世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

ホテルスタンバイリーグさかい/ムービングハウス設置工事 宿泊プラン ソーシャルディスタンスの環境

2020-12-05 15:18:37 | 連絡
<平時は観光や交流の拠点>
<東京オリンピックでは、アルゼンチン選手団の宿泊地>
2020/03/05
2020年3月5日、圏央道境古河IC周辺地区に、全く新しいコンセプトの交流拠点、宿泊施設の建設が始まりました。移動式木造住宅「ムービングハウス」を活用したこの施設は、移動可能な建設方式で作られ、平常時は観光や交流の拠点として使われます。東京オリンピックでは、アルゼンチン選手団の宿泊地となります。 災害発生時には、被災者の受け入れ施設として活用。さらに、被災地に移動させ、仮設住宅などに使用することが出来ます。 木造2階建ての建物2棟に、合計47室を備え、海外アスリートにも対応できるよう大型のベットを備えます。地域の交流拠点として、食堂やセミナールームなども設置します。 境町が整備しますが実質的な負担はありません。総工事費の3億5000万の内、半分の1億7500万円は国の地方創生拠点整備交付金があてられ、4725万円(13.5%)は地方交付税措置、1億2775万円(36.5%)は民間事業者から賃料として回収されます。 ムービングハウスの搬入は、3月5日、6日、17日、18日の4日間行われ予定です。4月上旬のオープンを目指します 

ホテル スタンバイリーグさかい
【移動式木造住宅 宿泊体験セミナーのご案内】
ホテルスタンバイリーグさかいでは、定員50名が入れるセミナールームを併設しています!現在は、3密対策のために限定10名様の利用にて、ソーシャルディスタンスの環境を提供しています。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿