[2]2024年4月19日(金)穀雨⇒5月05日(金)立夏(日)
[2.1]穀雨:春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。
「清明になると雪が降らなくなり、穀雨になると霜が降りることもなくなる」
[2.2]立夏:八十八夜の3、4日後。春分と夏至のちょうど中間にあたります。
暦の上での夏の始まり。
https://koyomigyouji.com/24-seimei.htm
[4]朔(新月)4月9日(火)⇒上弦4月16日(金)⇒望(満月)4月24日(水)⇒下弦5月1日(水)
⇒朔(新月)5月8日(水)
[5]1月1日というのは、古代ローマ時代の暦の上で、名前もついていなかった冬の期間の前半がIanuariusと呼ばれるようになり、それがいろいろな変更を経ながらも現在まで続いてきたという、長い歴史的経緯で決まったものです。
天文学上の理由があって「1月1日をこの日とする」と決めたものではありません。
https://www.nao.ac.jp/faq/a0307.html
天文学上の理由があって「1月1日をこの日とする」と決めたものではありません。
https://www.nao.ac.jp/faq/a0307.html
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