<納税実績徳島遊技場第一創業廃業経費支援か>
<遊技場跡地は少子高齢多死社会問題解消に必要な保育施設や高齢者保健・医療・介護・福祉施設建設運用か>
<遊技場大阪第二創業は、日本版ラスベガス大阪IRパークで開業か>
<遊技場徳島第一創業廃業経費支援や遊技場大阪第二創業支援の原資は、GDP10%コロナ復興財源=コロナ国債発行。引き受けは日本政府中央銀行・・・>
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徳島市内などでパチンコ店3店舗を経営する「愛染観光」(徳島県藍住町)が自己破産申請の準備に入ったと、帝国データバンクや東京商工リサーチが13日、公表した。競争激化などに加え、新型コロナウイルス感染拡大による集客低迷で、経営破綻した。負債額は推定6、7億円で、コロナウイルス関連の倒産は徳島県内初とみられる。
帝国データバンク徳島支店によると、愛染観光は1983年に設立され、藍住町と石井町、徳島市に3店舗を展開していた。2013年3月期には約59億4500万円の売上高を記録したが、その後は
少子高齢化や同業との競争激化などで減少し、19年3月期決算では売上高約18億円となるなど、近年は赤字決算が慢性化していた。
20年に入ると、新型コロナウイルスの影響で収入が急激に落ち込んで先行きが見通せなくなったため、事業継続を断念した。同社の代理人弁護士によると、12日付で徳島地裁へ破産手続き開始申立書を送っている。
(注1)大阪へのIR誘致
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