世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

大統領選決着で枝野氏ら野党反応「国益の最大化を」平安時代の太陽活動・温暖期が再来中か

2020-11-08 18:44:24 | 連絡
(注1)三権分立普通選挙議会制自由民主主義議員内閣制弧状列島日本の野党第一党による日米連携の提言に言及しているか。
(注2)<日本中世平安時代、欧州ビザンツ帝国時代の太陽活動・温暖期が再来中か(注1)>
(注1.1)中世温暖期 平安時代 太陽活動活発期 寝殿造り https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/6aa0a0597fa718beea92826115762da0

(注1.2)10世紀中世火力発電所ゼロ温暖期 12世紀から18世紀寒冷期 20世紀~温暖期か
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/ba48d0dab7b7c5c50f0d149f1644178a
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2020/11/08 16:02
立憲民主党の枝野幸男代表は8日、米大統領選で民主党のバイデン前副大統領が勝利を確実にしたことを踏まえ「米ロ関係、米国と北朝鮮の関係がどうなるかなど全部変わる。(注1)その状況の中で日本の国益を最大化するのが(日本の)政治の仕事だ」と述べた。早大での講演で語った。
 共産党の志位和夫委員長は「米国が一方的に離脱した気候変動(注2)対策のパリ協定や、脱退を表明している世界保健機関(WHO)を通じたパンデミック対策で、どのような政策を提示するのか注目したい」とのコメントを発表した。
 


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