世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

飯田浩司のOK!Cozy up!#2024年10月2日(水)#コメンテーター# 評論家#宮崎哲弥-60分ー

2024-10-02 15:37:52 | 連絡
You Tube聴取時間はスタート~5分:
夕刊フジ火曜日連載執筆者飯田浩司の

コメント音声放送:00:00~5分
「文章を書いて考え深める・・・」

▼東証大幅上昇「石破ショック」和らぐ 終値732円高3万8651円 
▼日銀短観 大企業製造業の景気判断 +13ポイントで横ばい 
▼日銀 9月会合の主な意見公表 “利上げは慎重に検討すべき” 
▼石破茂新内閣が正式発足  
▼中国 国慶節の大型連休はじまる 人気海外旅行先1位は日本 
▼イランからイスラエルにミサイル発射” イスラエル軍発表 ~軍事ジャーナリストの黒井文太郎
https://www.youtube.com/watch?v=9hz4qNKMzYc

■加藤浩次さんも「すごい勉強になる」と絶賛! 人気評論家・宮崎哲弥さんの『教養としての上級語彙』が発売即重版となりました!#2022年12月03日# 検索引用サイト

◎ニッポン放送アナウンサー飯田浩司さんも推薦(11/28『飯田浩司のOK! Cozy up!』より)
「こういう使い方? こういう読み方? 意味を間違って使っていたかもしれないと呟きながら読みました」

 (目次)
第一章 上級語彙の世界への誘い、再び。
第二章 言葉と言葉のあわい 時を刻む上級語彙から考える
第三章 「言葉の平明化」の根源 「国語の戦後体制」を超えて
第四章 語彙の豊饒を目指して 言葉の「進化」について

宮崎哲弥(みやざき・てつや)
1962年、福岡県生まれ。慶應義塾大学文学部社会学科卒業。
テレビ、ラジオ、雑誌などで、政治哲学、生命倫理、仏教論、サブカルチャー分析を主軸とした評論活動を行う。
著書に『仏教論争――「縁起」から本質を問う』(ちくま新書)、『ごまかさない仏教――仏・法・僧から問い直す』(新潮選書、佐々木閑氏との共著)、『知的唯仏論』(新潮文庫、呉智英氏との共著)、『教養としての上級語彙――知的人生のための500語』(新潮選書)など多数。 

 
教養としての上級語彙 (全2巻)
Kindle版

宮崎哲弥 (Author)

「さらば、ボキャ貧!」――文章の即戦力となる言葉の数々。
「矜恃」「席巻」「白眉」……ワンランク上の語彙を使いこなして表現をもっと豊かにしたい。
そんな要望に応えるべく、博覧強記の評論家が中学生の頃より本や雑誌、新聞からメモしてきた「語彙ノート」の1万語から500余語を厳選。
読むだけで言葉のレパートリーが拡がり、それらを駆使できるようになる異色の「文章読本」。



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