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西大陸,リスク,新型肺炎で航空会社損失3兆円リーマン以来の需要低下か

2020-02-21 20:46:32 | 連絡
<中国は、一帯一路、海外遠征、軍事予算支出を節減し、
「アジア太平洋地域の航空会社が2020年に計278億ドル(約3兆1千億円)の損失」に補填300億ドル申し出か>

【ニューヨーク共同】国際航空運送協会(IATA)は20日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大が直撃し、アジア太平洋地域の航空会社が
2020年に計278億ドル(約3兆1千億円)の損失を被るとの試算を公表した。
世界的な運航停滞が避けられず、声明で「08年のリーマン・ショック以来の需要低下となる恐れがある」と懸念した。
 アジア太平洋地域の損失のうち約半分は「震源地」である中国の国内市場が占める。

●スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の集計によると、2017年の世界の軍事費(一部推計値、日本の場合は防衛費に相当)は前年比1.1%増の1兆7390億ドル(約190兆円)だった。
国別では、1位の米国が前年比横ばいの6100億ドル。
2位中国は5.6%増の推計2280億ドルだった。
2016年は3位だったロシアが、約20%減の663億ドルで4位に後退。代わって、サウジアラビアが694億ドルで3位に浮上した。日本は前年からほぼ横ばいの454億ドルで、順位は変わらずの8位だった。

 


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