<仙台市は、罰則と報奨金付き三密回避環境6条件=①検温・②消毒・③マスク、④換気・空調、⑤透明アクリルカーテン仕切り/人、⑥平時定員8割減予約2割限定(注1)=の非常時経済社会活動条例制定か>
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2020/10/14 09:34
仙台市
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仙台市長 郡 和子(こおり かずこ)
昭和32(1957)年3月31日 、63歳。
東北学院大学経済学部卒業
- 昭和54年4月 東北放送株式会社入社
- 平成17年4月 東北放送報道制作局部長
- 平成17年9月 衆議院議員選挙で初当選(以降、4期連続当選)
- 平成23年9月 内閣府大臣政務官、東日本大震災復興対策担当大臣政務官・宮城現地対策本部長
- 平成24年2月 内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官
- 平成29年8月 第35代仙台市長(1期目)に就任
- http://www.city.sendai.jp/sesakukoho/shise/gaiyo/shichoshitsu/profile.html
2005年9月11日の第44回衆議院議員総選挙に、宮城1区から民主党公認で出馬。自由民主党の土井亨に敗れるが比例東北ブロックで復活し初当選した。2009年8月30日の第45回衆議院議員総選挙に、宮城1区から民主党公認で出馬、土井を破り2選。
2011年9月7日、野田内閣で内閣府大臣政務官(消費者・食品安全、拉致問題、防災、死因究明の推進担当など)、東日本大震災復興対策本部宮城県現地対策本部長に就任。2012年2月10日、復興庁の設置に伴い復興大臣政務官(宮城復興局担当)を兼務。同年10月、野田第3次改造内閣で内閣府大臣政務官(行政改革、社会保障と税の一体改革、公務員制度改革、行政刷新担当)に再任。同年12月16日の第46回衆議院議員総選挙に、宮城1区から民主党公認で出馬、土井に敗れるが比例復活で3選。2014年12月14日の第47回衆議院議員総選挙に、宮城1区から民主党公認で出馬、土井に敗れるが比例復活で4選。2015年1月に行われた民主党代表選挙では、元代表・岡田克也の推薦人に名を連ねた[2]。
2016年3月27日、民主党と維新の党が合流して結成された民進党に参加した[3]。2016年民進党代表選挙では、民主党政権時代に事業仕分けで名をはせた手腕を評価し、蓮舫を支持した[4]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A1%E5%92%8C%E5%AD%90
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内のホストクラブで発生した新型コロナウイルスの大規模クラスター(感染者集団)は、13日時点で男性従業員、女性利用客ら計50人の感染が確認され、東北で最大となった。陽性判明が検査を受けた人の6割強に及んでいるのが特徴。市保健所の聞き取り調査からは、店側の感染対策の不備が浮かび上がる。(報道部・伊藤卓哉)
市保健所の松田敏明参事は「これ以上、感染を広げないために検査は必要だが、あくまでも任意で強制はできない。粘り強くお願いするしかない」と話す。
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