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西大陸,リスク,三井物産、最大700億円の損失発生=資源開発にコロナ影響―20年3月期

2020-03-27 14:52:24 | 連絡
<純利益は1割減の4000億円確保か>
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三井物産は27日、世界的な新型コロナウイルス=武漢離陸肺炎ウイルス=の感染拡大に伴う原油価格急落などの影響から、2020年3月期連結純利益(従来予想4500億円)が500億〜700億円程度減る見込みになったと発表した。
 コロナの影響を受け、米国やイタリアの石油・ガス開発事業で当初見込んだ収益が得られなくなったとして減損損失を計上。さらに世界経済の停滞に伴う急速な事業環境の悪化から、保有株式の一部に評価損を抱えるリスクも反映させた。


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