<自分で確認した後、さらに売り場の機械で再確認してもらうことで、番号の見落とし防止につながる。せっかくの当せん金をふいにしないためにも、そうした習慣を心掛けてみてはどうだろうか。>
:::::
このように、多くの換金漏れが発生する原因のひとつとして、「ジャンボミニ」の存在が考えられる。数年前から「ジャンボ宝くじ」と同時に、当せん確率の高い「ジャンボミニ」も併売されるようになった。しかも、ジャンボもミニも同じ日に抽せんが行われるため、新聞などに当せん番号が発表される際は、当然ながら一緒に並べて掲載されることがほとんど。このとき、ジャンボとミニの番号を見間違えているケースも十分考えられる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます