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2021/02/18 11:00
著者:岡本 純子
<岡本 純子
おかもと じゅんこ
コミュニケーション・ストラテジスト
読売新聞経済部記者、電通パブリックリレーションズコンサルタントを経て、株式会社グローコム代表取締役社長。早稲田大学政経学部政治学科卒、英ケンブリッジ大学院国際関係学修士、元・米MIT(マサチューセッツ工科大学)比較メディア学客員研究員。
企業やビジネスプロフェッショナルの「コミュ力」強化を支援するスペシャリスト。グローバルの最先端ノウハウやスキルを基にしたリーダーシップ人材育成・研修、企業PRのコンサルティングを手がける。これまでに1000人近い社長、企業幹部のプレゼン・スピーチなどのコミュニケーションコーチングを手掛け、オジサン観察に励む。その経験をもとに、オジサンのコミュ力改善や「孤独にならない生き方」探求をライフワークとする。2018年2月、角川新書より『世界一孤独な日本のオジサン』を出版
https://bunshun.jp/list/author/5a9e3a817765618593010000
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日本を代表する一部上場企業の社長や企業幹部、政治家など、「トップエリートを対象としたプレゼン・スピーチなどのプライベートコーチング」に携わり、これまでに1000人の話し方を変えてきた岡本純子氏。
たった2時間のコーチングで、「棒読み・棒立ち」のエグゼクティブを、会場を「総立ち」にさせるほどの堂々とした話し手に変える「劇的な話し方の改善ぶり」と実績から「伝説の家庭教師」と呼ばれ、好評を博している。
その岡本氏が、全メソッドを初公開した『世界最高の話し方 1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた!
「伝説の家庭教師」が教える門外不出の50のルール』は発売後、たちまち12万部を突破するベストセラーになっている。
コミュニケーション=意思相通=戦略研究家でもある岡本氏が「一流の人ほど『共感力の魔術師』である納得理由」について解説する。
■芋づる式にあぶり出された「日本のリーダーの質」
■権力によって「現実」と「自己認識」がずれていく
■世界のリーダーは「教官型」から「共感型」へ
■一流のリーダーほど、卓越した「共感力」の魔術師
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