2018年の日本の3大死因と、それに続く死因別死亡率の順位は以下。3大死因のトップ3に初めて「老衰」が加わった。1位悪性新生物(27.4%)2位心疾患(15.3%)3位老衰(8.0%)4位脳血管疾患(7.9%)5位肺炎(6.9%)6位不慮の事故(3.0%)7位誤嚥性肺炎(2.8%)8位腎不全(1.9%)9位血管性等の認知症(1.5%)10位自殺(1.5%)11位その他(23.6%)
https://womanslabo.com/news-20170405-1
〇加山 雄三 1937(昭和12)年生れ 83歳 2019年脳梗塞 2020年誤嚥 小脳出血 2019年大スター豪邸から生活支援サービス住宅へ転居
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/5f1eb52296985be8348e128fc2286d94
〇内藤 やす子1950(昭和25)年生まれ 70歳 2006年脳内出血 10年後の2016年3月に、歌手活動を本格再開発表。内藤やす子の「あなたがいれば」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E8%97%A4%E3%82%84%E3%81%99%E5%AD%90
・脳梗塞を発症した著名人と再発予防について
http://www.noukousoku-prevent.com/information/celebrity.html
〇介護予防 歌声エクササイズ
山本リンダの「狂わせたいの」
千葉紘子の「折鶴」
研ナオコの「あばよ」
都はるみの「北の宿から」
山口百恵の「パールカラーにゆれて」
〇誤嚥性肺炎予防喉エクササイズ、血管性認知症予防脳エクササイズ
・「噛めない、むせる、舌が回らない…口の機能の衰えは寝たきり、死亡リスクを高めます」。「食事中に時々むせる」「硬いものが噛みにくくなった」と感じる人は、口の機能の衰えが始まっているかもしれません。はじめは些細な症状でも、放置すれば全身の不調を引き起こす可能性も。口から喉にかけての機能の衰え「オーラルフレイル」の原因と予防について、高齢者医療が専門の飯島勝矢先生に聞きました(構成=村瀬素子 イラスト=泰間敬視)
パタカラ体操:食べ物をスムーズに喉まで送れるよう、舌と唇の動きを滑らかにし、口の周りの筋肉を鍛える体操。パ・タ・カ・ラ、それぞれ使う筋肉が異なるので、どこを鍛えているか意識して「パパパ」「タタタ」……とそれぞれ3回ずつ続けて発音し=歌って=、それを5回繰り返しましょう。 パ・タ・カ・ラ発声「喉エクササイズ」普及促進
https://news.goo.ne.jp/article/fujinkoron/life/fujinkoron-2468
・【歌う】歌って元気~パタカラ「ふるさと」 ~JOYSOUND FESTA コンテンツ紹介動画~
パ "は口、顔の体操 " タ "は噛む力 " カ "は飲み込む力 " ラ "は舌の体操
https://www.youtube.com/watch?v=ooGv_5If6GA
比嘉栄昇の「故郷」
https://www.uta-net.com/movie/170548/
・発音練習〜五十音トレーニング〜
https://www.youtube.com/watch?v=J1lJxr1u0Bw
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