世界標準技術開発フォローアップ市場展開

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弧状列島,世界化,あんぽ柿 本格輸出へ タイとマレーシアに600キロ

2020-02-15 16:28:15 | 連絡
<和食品自給率120%、国内消費率100%、輸出比率20%、国家財政黒字化寄与、
消費税減税、貧富格差解消、自由民主主義日本継続的成長>
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福島県は14日、県北特産の干し柿「あんぽ柿」をタイとマレーシアに計約600キロ(2640パック)輸出すると発表した。あんぽ柿の本格輸出は初めて。
 1パック4、5個入りで国内では市価600円相当の高級品が中心。両国の首都の百貨店など計3店舗で18日以降、販売がスタートする。
 県の担当者は「両国ともモモなどの輸入実績があり、県産品に理解がある。福島の特産品を多くの人に味わってほしい」と話した。
 当初は県職員が現地入りして試食会を開く予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大による店舗側の要請で中止したという。
 あんぽ柿は東京電力福島第1原発事故後に出荷自粛を2年間余儀なくされ、県は海外を含む販路拡大に力を入れている。1月はアラブ首長国連邦(UAE)に試験輸出し、政府関係者らに試食品を提供した。 



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