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覚醒剤所持容疑でベトナム国籍の10人逮捕家畜窃盗事件との関連も捜査警視庁

2020-10-28 16:35:49 | 連絡
<インバウンド政策=海外派遣技能労働者依存経済=制度設計不備が露見か>
<海外及び国内に非社会的活動勢力組織拠点が存在か>
<自治体治安予算要員体制を見直しか>
2020/10/28 13:30
覚醒剤などの違法薬物を所持したとして、警視庁組織犯罪対策5課は28日、いずれもベトナム国籍で埼玉県川口市西川口4、職業不詳、リュウ・クアン・ミン容疑者(27)ら埼玉、群馬、大分の3県に住む22〜27歳の男女10人を麻薬特例法違反(規制薬物所持)などの疑いで逮捕したと発表した。同課は、既に逮捕・起訴されたベトナム人被告の自宅から覚醒剤約104グラム(末端価格約665万円)を押収しており、母国の指示役に従い、複数のグループが覚醒剤などを在日ベトナム人向けに営利目的で輸入したとみて調べている。
 ネット交流サービス(SNS)を通じて在日ベトナム人同士はつながっており、同課は容疑者6人が住む群馬県警などと合同捜査本部を設置し、違法薬物の売買のほか、同県太田市などで相次ぐ家畜の窃盗事件との関連も捜査する。
 逮捕容疑は今年6〜10月に川口市や群馬県伊勢崎市の自宅などで、覚醒剤や合成麻薬MDMAなどを所持したとしている。リュウ容疑者を含む男女9人は容疑を否認し、覚醒剤取締法違反(共同所持)容疑で逮捕された1人は容疑を認めているという。


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