<悪人、犯人、病状探し、欠点指摘、閉塞感強調、病名発見すれど治療処方箋無し、問題解決策提言無し、悲観論強調、 うつ病や認知症発症拡大工作報道か(注1)>
(注1)弧状列島,共助,2020年5月24日 ウィークエンド・ケアタイム 「ひだまりハウス」 ~うつ病・認知症について語ろう~
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/0e9c4674ad12e580b198a4a947e2bc2c
https://www.1242.com/hidamari/hidamari_blog/blog20200524-233358/
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/0e9c4674ad12e580b198a4a947e2bc2c
https://www.1242.com/hidamari/hidamari_blog/blog20200524-233358/
<メディアAERAさん「暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%97%E3%81%B3
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%97%E3%81%B3
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2020/11/11 07:02
新型コロナが原因で、家をなくし、ホームレスになる若者が増えている。AERA 2020年11月16日号はその実情を追った。
東京郊外の電気メーカーの工場で派遣社員として働いていたが、8月に体調が悪くなるとコロナの疑いをかけられ、そのまま自己都合での退職扱いとされた。派遣会社が借りていた寮も出ていかざるを得なくなりホームレスに。新宿に来たのはホームレスが多いとネットで見たから。飲食店が集まる歌舞伎町の路上に寝て、体が汚くなったら近くのサウナに行く。お金はなくなり、3日間何も食べず、水だけで過ごしたこともあった。
「冬なら死んでいた」
幸い、先の「もやい」につながり部屋を借りることができ、11月からは生活保護も受けられるようになった。
今の望みは何ですか? 記者の問いに男性は、こう答えた。
「普通に生きて、普通に暮らしたいです」
(編集部・野村昌二)
※AERA 2020年11月16日号より抜粋
「冬なら死んでいた」
幸い、先の「もやい」につながり部屋を借りることができ、11月からは生活保護も受けられるようになった。
今の望みは何ですか? 記者の問いに男性は、こう答えた。
「普通に生きて、普通に暮らしたいです」
(編集部・野村昌二)
※AERA 2020年11月16日号より抜粋
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