世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

2020年代は太陽活動活発・温暖期、他国CO2限定排出政策追随は自国国力弱体化を招くか

2021-07-23 15:13:01 | 連絡
●21世紀令和時代は太陽活動活発の温暖期!CO2排出至上主義政策は、国内電力・鉄鋼産業=ライフラインNWを衰退させるか。

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★8世紀平安時代から13世紀鎌倉時代にかけては太陽活動が現在と同様に活発であり、世界史の尺度でいう「中世」に「温暖期」があったとされている。産業革命(18世紀後半 ~19世紀前半)より前の時代。2千年を超える屋久杉年輪記録(https://sr.rois.ac.jp/article/sr/021.html)、(https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2008/14.html)が中世の温暖期を証明か>

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★日本の石炭火力は合計しても約5千万キロワットだが、中国はこれを上回る石炭火力発電所を僅か1年で建設している。

粗鋼生産量では中国は日本の10倍以上もあるが、日本の製鉄業は年々空洞化している。コストをかけてまでCO2を減らすのは「自滅」の愚策だ。自由、民主といった普遍的価値を守り、領土を保全するためには、エネルギー・経済力を含めた総合的な国力が必要だ。このためには、安定・安価な石炭火力発電や製造業の基幹である製鉄業を堅持か>
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