世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

死因1位ガン,山本寛斎さん、急性骨髄性白血病を発表「『スーパー元気な山本寛斎』になって必ず戻ってきます!

2020-03-31 19:58:56 | 連絡
デザイナーの山本寛斎さん(76)が31日、自身のインスタグラムを更新し、急性骨髄性白血病で闘病中であることを発表した。(注1)
 山本氏は「先月、急性骨髄性白血病との診断を受け、現在治療中です」と報告。「診断を受けた当初はとても驚きましたが、まずは入院生活を明るく楽しく過ごそうと思い、とびきりカラフルなパジャマを用意することから始めました」と前向きな姿勢を示した。
「男性平均寿命80歳=健康寿命72歳+8年、女性平均寿命86歳=健康寿命74歳+12年」厚生労働省は2018/3/9、介護を受けたり寝たきりになったりせず日常生活を送れる期間を示す「健康寿命」が、2016年は男性72.14歳、女性74.79歳だったと公表した。前回(13年時点)と比べ男性が0.95歳、女性は0.58歳延びた。
平均寿命と健康寿命の差は、介護などが必要となる期間。この差を縮めることが社会保障費の抑制につながる。16年の平均寿命と健康寿命の差は男性8.84年、女性12.35年。13年と比べると男性0.18年、女性0.05年改善した。研究班の代表を務める辻一郎・東北大教授(公衆衛生学)は「要介護の大きな原因となる脳血管疾患の患者が、生活習慣の改善で減っている」と指摘。
「高齢者の社会参加の場が広がっていることも健康寿命の延びにつながっている」みている。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27899950Z00C18A3CR0000/


最新の画像もっと見る

コメントを投稿