母聖霊からのレッスン

娘がもうすぐ東京に行くから、お祖父ちゃんとお祖母ちゃんに会いたいと言ったので、昨日から実家に行ってきた



私にとっては、娘聖霊からの導かれたレッスンになった


それは、自我の神からの分離の願望を強化するために、母を利用し抹殺する


だから、自我の私の言い訳は


母はいつも自分の話したいことしか話さない


娘の話したい話は全く聞いてくれない


母が話したい内容は、私は○○という相手によって傷つけられた


私は○○という相手によって腹が立った


○○という相手はどんなにひどい人なのが聞いて欲しい


とたまーにポジティブな話も出てくるが、ほとんどどれだけ自分の回りに加害者と被害者が居るかを


こちらにお構い無くずーーーーーーーっと話をしてくる


これは、私が小さい頃からだ



ただ、赦しをしていると、何故だか母と話す時間があまり無いという状況設定が起こってくる



それでも、母と話すときは、自我の私のお気に入りの理由でよし来た！！と母に投影する



だから、私がすることは、引き下がりその消えるための闇を光りに捧げるだけだ



そして、神が創造した神の子だと真に見れますようにと祈るだけだ



真実は原因は神であり、結果は神の子だけだ


神=愛が在るのみだ



だから、真に見れないということは、私が神から分離したという誤った信念を掴んでいるだけなのだ



今回の帰省でも、母聖霊が演じて下さったお陰様で


消えるための闇を光りに捧げ続けることが出来ました



そして、私の本性とは何か？を思い出す機会を何度もいただきました




イエス、聖霊、神さま



いつも、完璧に導いて下さり有難うございますm(__)m



私を打ち砕いて下さり有難うございますm(__)m




頭を下げたくない私を見つめ



低く低く神に頭を垂れていきたいですと意志しますm(__)m

可哀想なお母さん

そういえば、実家に帰省したときに


母だけはいつもの母だった



そして



母がお決まりの


また、足が痛くてねーと可哀想な私でしょう💦と演じてくれた



これは、私が物心ついた時から起こり続けている幻想だ



その瞬間は、やっぱりいろんな所が痛くなって可哀想なお母さんという思考が起こってきたが


その後に、その様に見てるのは私が自我と同一化して見てるだけで


本当は、お母さんの形をした聖霊であり


私が引き下がりイエスに真実を見せていただくならば


神の愛を延長して下さっている神の子なのだ




だから


今回は、特に母が私の目覚めのために演技をしてくれているようにしか見えなかった


いつもは、同情という自我の恐れからそうなんだ～、大変だね～、きついね～という言葉が起こってきていたが、


今回は、ただ母の話を頷いて聞いてるだけで、そう～という言葉しか起こってこなかった


だから、そのお母さんの、わたし身体が痛くて可哀想でしょう～という演技が長く続くということが起こらなかった



今までお母さん聖霊の演技に同意してたので


お母さん聖霊は、私が気付くまで演技をして下さっていたのだな～



もしかして、その演技はまだまだ続くかもしれないけど何も問題はない



私を掴まなければ、イエスに真実を見せていただくだけなのだ



私は何度も何度も引き下がり


やがて無だったことを


神の愛の中で思い出すだけなのだ



本当に有難いことです



年末年始で、兄弟聖霊が教えて下さいました



沢山の気付きと闇を見つめる機会を与えて下さり有難うございますm(__)m

私は犠牲者なのだ

実家に帰ったときに


母と一緒に温泉に入った


母と温泉に浸かりながら


母は、○○さんがね～


こういう事をした！！！！


と、どれだけ私が犠牲者なのかを、その攻撃したように見える兄弟の真似をしながらマシンガントークで話続ける



私は小さい頃から思っていた



またクダラナイ話が始まった


もっと楽しい話出来ないのかな～


また自分の話したいだけの話が始まった


などの思考は相変わらず起こっていたけれど



私はこんなにも自分が犠牲者だと思いたいんだな～と、丸ごと抱き締めたくなった


そして、そんな母を私の中心に迎い入れますと祈った



母の形をした聖霊が、私の誤った信念に気付くために今回も演技をして下さったのだ



まだ母聖霊を利用し抹殺したいという自我の思考は起こってくるけど


もう自我の目的に母聖霊を使うのは辞めよう


母という形をした聖霊が神の愛の延長をして下さっているのだと真に見れるまで


イエス、聖霊、神さまに


祈り続けます




母聖霊、今回も私の本性を教えて下さり有難うございますm(__)m



そして


これからも宜しくお願い致しますm(__)m




あなたなしでは


私が何者か？に気付くことが出来ないのです




いつも


いつも



有難うございますm(__)m