先日のリビングミラクルジャパンの実践コースで、癒され方が今までとは違うと感じた。
そして、10月のカースティンリトリートを思い出した。
カースティンと会って、何を言われるかよりも、
カースティンの在り方が兄弟を癒すのだと、体験から受け取った。
カースティンは、私をナナシという人間ではなく、神の子として見てくださっている…
例え、幻想をリアルにして、そこに問題を見ています。と表現しても、カースティンはほぼ、それを信じてないという感覚で、見られているという事も伝わってきた。
そして、私が引き下がり神の愛の延長をして下さっているからこそ、光が放射され、
勝手に自我の闇が涙と共に浮上して、必要な言葉が発せられ癒されていく。
この感覚を今回の実践コースで受け取った。
だから、終わった後に、プールに行って2時間くらい泳いだ様な、脱力感が半端なかった。
そして、心が軽くなっているのが分かるし、感謝が勝手に起こってくる。
のりこさんという聖霊、仲間聖霊が、私が引き下がり聖霊になさっていただくとはどういう事か?を在り方で見せて下さっています。
本当に何を言うか?何を聞き取らないといけない…ではなく、
私が完全に引き下がり、
私が完全にサレンダーして、
実際にその道を生きることなんだなと、実感させられた。
本当に有難いことです。
イエス、聖霊、神さま
いつも、教えて下さり有難うございますm(__)m
有難うございますm(__)m