6時間、胃の痛みを赦す

昨日は、夕方、胃が痛いなと思っていたけど、夜ご飯を食べた。


その後、胃の痛みが強くなり、どの姿勢になっても苦しくて、少し横になっては起きるという事を6時間くらい繰り返していた。


息子もおらず、初めは、夜間救急をインターネットで調べてみるが、何処も空いている所が見つからない。


そして、身体が熱くなったり寒くなったりを繰り返す。



あまりの痛さに、何度か泣いた。




そして、イエスに、


私は身体だと思っています。


苦しめる存在だと思っています。


どうぞ、真実を思い出させて下さい。


私が間違っていることを見させて下さい。


と祈り続けるしかなかった。




誰かに助けを求めても良かったが、胃の痛みが酷くて携帯も打てなかった。




ただただ、イエスに祈った。




19時くらいから、胃の痛みに苦しみ出して、深夜の1時半くらいにやっと収まってきて眠った。



赦しの機会を有難うございますm(__)m



有難うございますm(__)m

何もしたくない

風邪の症状が出始めて1週間


家のベッドで寝続けた


風邪とインフルエンザで1週間も家で寝続けることは、私の人生の中で初めてだ


一応、洗濯と茶碗を洗うことだけは毎日出来たがその他の事はほとんどしていない



あ～


このまま何もしたくない


ただ内側を見つめる人生でいいかもという思考が起こる




その後に



でも


無理だ！



家のローンが残っている


息子が大学に行こうかな～と言い出したからまたそのお金も準備して置かなければ


などと自我の思考が起こってくる



私はその思考と同一化していることに気付き引き下がりますと意志する



そして


その思考は通りすぎていく



ただただ


展開されるように見える映像と思考はデータであり


光りに捧げ続ければ必ず終わりがくるのだ




真実は


God is


なのだ



有り難いことですm(__)m





目覚めたくない


私を掴みたい


神の上にたちたい


神を殺し続けたい


という自我の私を認めながら


神のみを思い出したいと意志し続けますm(__)m



そして


神の愛の延長を邪魔するのを辞めたいですm(__)m




イエス、聖霊、神さま



教えて下さり



完璧に導いて下さり




いつも有難うございますm(__)m

インフルエンザという幻想

結局インフルエンザだった


今回も熱は上がらなかったが症状が治らなかったので、こちらから調べて下さいとお願いした


そして、結果が出た時に、私が「この前来たときからインフルエンザだったんでしょうね？」というと「そうですね！」と言われた




自我は


このヤブ医者が！！！！


あんたらのせいで二度手間じゃないか！！！！


お前らのせいで苦しみが長引いたじゃないか！！！！


と


上がってくる思考をずっと見つめると


ぶっ殺すとやっぱり抹殺している



でも、それは神から分離したと勘違いしている私(一者)への自己憎悪であり、自分に向けて何度も何度もナイフを刺している



それを、外側の映像を利用して、まるで加害者と被害者がいるように自分を騙す




また


この事に気付くために、イエスがレッスンとして使って下さったんだなと有り難いです



インフルエンザという幻想を通して、「私は身体ではない」というレッスンが続いていますが



私は退き、イエスに真に見せていただけるように祈り続けます




イエス、聖霊、神さま



いつも有難うございますm(__)m




今日も



出来る分だけ



頭を垂れていきますm(__)m

私は何も出来ない

今日も体調が戻ってない


まだ微熱がある


昨日友達からメールもきてたが、もう寝るのでと言って友達とメールのやり取りも出来なかった


そして


うっすらとイライラが起こっている


何で体調が戻らないんだよー！！！！


いつも出来ることが、身体がだるくてきついんだよー！！！！



自我の私は原因の無いところで、原因を見ていちゃもんを付けている


そして


私は犠牲者なんだよーー！！！！


と叫んでる



でも



この風邪という幻想を使って消えるための闇がどんどん起こってくる


仕事や用事をキャンセルせずを得なくなり、私には何も出来ないという降参も起こってきている


形のレベルでは最低最悪な事が起こってる様に見えても


私は引き下がり


消えるための闇を見つめ、神のみを思い出させて下さいと祈り続けることが出来る


外側ではなく内側に向かわざるをえなくなる



形のレベルでは、何か問題が起こっても、出来ることに限界があり救われることは無いという結果にしかならないが



心のレベルでは、祈り続ければかならず真理に到達する


神在りの中で幸せで在ったことを必ず思い出せる


風邪という幻想を通して


イエスが


大丈夫だから


あなたは既に救われていて


永遠に幸せでしかないのですよ


と微笑んで下さっている




イエス、聖霊、神さま



いつも


いつも



救われていることを教えて下さり有難うございますm(__)m

風邪を引いた私はいない

昨日から風邪の初期症状が出始めて


今日は37℃前半から中盤を行ったり来たり


病院に行ったら熱もそんなに高くないし風邪だろうと言われて薬をもらった



昨日の夜からベッドに入って


「私は身体ではない」


という赦しをずっとしている



でも


自我の私は、体温の高さ、頭の痛み、咳をするときの苦しさ、鼻水の不快感をリアルにしている



そして



復讐の神に罰せられるよりも


常に、肉体をリアルにし、外側で苦しむということを強烈に欲している



私は引き下がってこの誤った信念を見つめ、光りに捧げるだけだ




この闇を見つめ光りに捧げるために


風邪という症状が起こってきてるんだな～




神の平安と、私が風邪を引いてる映像とは何も関係がないのだ



外側で風邪を引いているという幻想が起こってきても



真実は神在りのみで




永遠に幸せでしかないのだ





苦しみとは自分が過去の妄想・映像を掴んで



これが私だーー！！！！



と叫んでいるだけだ





掴むのを辞めるだけだ




私は引き下がり、通りすぎるのをイエスの後ろで見送るだけでいいんだよな





イエス、聖霊、神さま



今日も



教えて下さり



導いて下さり




有難うございますm(__)m