再レッスン

また、私のストーリーで再び起こってきたレッスン



6年前のあるグループに特別性を持ち


そこで、個のアイデンティティーを強化させるため


そこの中で特別な愛を掴んだり、特別な憎悪を掴んだり


そこに居なければいけない


ここに居ることが出来なければ私は価値が無いのだ


先人の仰っていることを受け取れない私は認められない、愛されない




だから、



努力しようとする


頑張ろうとする



仲間と足並みを揃えないと駄目なのだ



と、そのグループ・仲間を特別視して



自我の目的・罪悪感を強化するためにしっかりと握りしめていた





そして


それは自我の目的だったので、握りしめれば握りしめるほど、苦しみが続いた





でも



今回のレッスンでは



何をするかが重要ではなく



私は、全くもって何も出来ないのだから



私は退いてイエスと共に静かにしているだけなんだ



外側でどんな映像や、どんな思考が起こってきても、中心に戻ることが大切なんだ





そして


必要なことは全てイエスがなさって下さる




ただ


私は退くのみ





心のレベルで



負けていく


諦めていく






そして



私は完全に燃やされ尽くす






真理はたった一つ




God is

沈黙

何かが出来る私なんて居なかった


明日も、私が何かをすることを諦めよう




私は退き、静かにしていよう



全てイエスがなさって下さいます



宜しくお願い致します

悔し涙

最近、一人になると涙が出る



神には勝てなかったと



負けを認める涙なんだろうな



そして、悔し涙でもあるんだろうな




ただ


ただ



負けていく



ただ


ただ


諦めていく





神さまに頭を垂れて


献身していくだけなんだ






あなた無しでは生きていけないのです




宜しくお願いしますm(__)m

箱の中に居たい私

今日のシェア会で、また兄弟という聖霊が私を打ち砕いて下さった




それは、


あなたはあなた自身を箱の中に閉じ込めようとしてますよ～



だから、あなたはあなたと同じ神の子を箱の中に閉じ込めて自分のものと握りしめたがっている



この箱の中でだと、神に見つからず私が君臨出来るのだと思っていたことに気付かされた


そして、他の兄弟は私の奴隷でしかないのだと



そして、君臨をさせないのであれば殺しまくっている





あ～



私は聖霊の強さではなく




自我の弱さを掴んでいた
　




一見、形のレベルで見ると、それが癒し、優しさに見えるが



形のレベルの優しさ、癒しの様な感じ～を使って神に勝とうと目論んでいたのだ



形のレベルで強い口調で他者を支配するタイプだったらわかりやすいのかもしれないが



形のレベルの優しさを盾に、心のレベルでは神の乗っ取り計画を常に目論んでいた



この事を今日は更に認めるというレッスンの機会をいただいた




もう諦めよう


私はいつも間違う


何もわかっていない


もうどうなってもいい


私から全てがなくなってもいい






神が面倒を見て下さっているのだから






私がどうにかしようとすることを


完全に諦めていこう



神に勝とうとすることを


完全に諦めていこう





イエス、聖霊、神さま


私を完全に打ち砕いてください


どうぞ、宜しくお願い致しますm(__)m

神の愛を歪めたい自我の私

相手という他者は居ない


私も居ない


神は愛で在り、神が創造なさった神の子しか居ない


でも、まだ私が居る、他者が居ると信じている信念があるので


その目の前の神の子、聖霊を歪めて知覚したくてしょうがない自我の力動が見える



お前のせいでいらっとさせられている


私の目の前から居なくなってくれ


死ね！


むかつく！


何でそういうこと言うの？


何です認めてくれてないの？


何で誉めてくれないの？


どうせ、私の事なんて愛してないんでしょ！



自我の私は、外側の世界の中で被害者になりつづければ救われていると思っている


だから



神の愛の延長を


特別な愛か


特別な憎悪に



歪めたくて歪めたくてしょうがない



これも、神在りだったとさ



という事が思い出されるまで



現れては消えていくだけだ



私はイエスと共に静かに見送るだけだ