また、自我からすると生きていく安全が保証されていると思っていた仕事が終わった。
昨年半ばくらいから、もうそれは必要ないという聖霊からのガイダンスは来ていたので、降参して受け入れているが、
自我は文句ばかりを言っている。
そして、それを見つめて光に捧げる。
そして、自我は不安材料をどんどん囁いてくるが、私は聖霊に
「私1人では間違います」
「私は何も分かりません」
「真実のみを見れる様に助けて下さい」
と、ただただ祈る。
そして、あとは聖霊を信頼して、聖霊がさせたいことのみを聴き従っていく。
あなたの声のみに従っていけるよう意志します。
いつも、有難うございます。