先日、奇跡のコースのシェア会に、ある兄弟が約1年半ぶりくらいに参加して下さった。
すると、終わってから、イライラ!!が大噴出してきてきついですー!!とメッセージがきた。
それに、対して、他に参加している兄弟も私も、それは悪いことではなく、自我の消えたくないという抵抗であり、自我の闇が消えていってるので順調ですよ~!と返事を返した。
そして、その数日後、違う友達から、その参加者の方が、私とネパールの彼の話を聞いて、ジャッジの思考も起こってきていると言ってましたよ!と聞くという事が起こってきた。
瞬間的に、自我の私は、「あ~話すべきでは無かった」と泣き叫んでいた。
でも、真実は、
私をジャッジする兄弟なんて居ない。
神と神の愛を延長している神の子しか実在しない。
真理は、本当は言葉に出来ないのだけれども、
ジャッジする相手も、ジャッジされる私も無なのだ。
ただ、私が神からの分離の欲望を持ち続けたいがために、私の妄想をリアルにしているだけだ。
そして、その妄想は自作自演なので、私をジャッジしている様に見える彼女は、真の神を忘れてしまった私の「助けて欲しい」という泣き叫びなのだ。
兄弟が、シェア会に参加して下さったことで、
私(一者)の泣き叫びを光に捧げることが出来ました。
全ての兄弟聖霊が、私の本性を常に教えて下さっています。
有難うございますm(__)m
有難うございますm(__)m