先日は、介護の仕事で厳しい上司の方が来られた。
前々回の仕事の時にその上司から、ダメ出しをされ、最後に時給が皆と同じだけれども、あなたはそれと同じ様に仕事が出来ていないと言われ、
感情、思考、信念を見つめて光に捧げた。
すると、上司という兄弟を分離維持のために利用していることに気付きそれを辞めて、その兄弟を真に見たいと祈り続けていた。
そして、今回も沢山注意されたが、前回の様な激しい投影は起こらなかった。
それでも、投影0%ではないので、その兄弟を通して起こってくる感情や思考を見つめて光に捧げる。
それと共に、施設に入られている方をベットから車椅子に移動させたり、私より背が高くて私より体重が20キロくらい重いであろう男性の方を立たせたりするときに、腰や足に痛みが来る…
でも、それも先輩方が教えて下さることをやってみたり、聖霊にどうしたら良いのか教えて下さい…と祈るしかない。
ただ、施設に入られている方々から、神の愛の延長を感じて、何度も感謝の気持ちが込み上げてくる時もある。
この仕事を長くやる…というガイダンスは感じないのでいつか辞める時が来るのだろうけど、
今はとても有難いことです。