目覚めるために必要な相手ではなく、
私と相手が居るという自我の目的を維持させたい執着を手放す。
男女関係の恋愛という現象を、自我は相手からゲット出来るという分離目的に使う。
そして、とてもその自我の誘惑に乗りやすい。
自我にとっては、ゲットした瞬間に勝利を得てる様な感覚になれる。
でも、それは最初から起こっておらず、何も出来ていなかった。
それに、気付いていくために、男女の結婚や恋愛に向き合う。
自我は種明かしされていくのをとても恐れている。
でも、聖霊はその幻想を、「無」でしたという種明かしに使って下さる。
自我の消えたくない叫びを、聖霊と共に直視し、私は完全に消えたいですと意志しますm(__)m
そのレッスンから逃げずにしっかりと向き合って、消えていきたいですm(__)m
イエス、聖霊、神さま
いつも、有難うございますm(__)m