昨日は長崎市で仕事だったので
アジャシャンティのあなたの世界の終わりを電車の中で読んだ
もうこの本は4回以上読んでるけど、今だに読んでいると、
自我が嫌だー!!と叫び
強烈に抵抗していることに気付く
一番始めに読んだときは、最初のページの方で頭痛と吐き気がしてきたが
自我の私が抵抗しています、目覚めたくない、神に勝ちたいと思っていますと
抵抗と恐れを認め、その誤った信念を光りに捧げ続けていたら
頭痛と吐き気が通りすぎ、最後まで読めた
でも
昨日も電車の中で読んでいたら
ムカムカと吐き気がしてきた
それだけ
アジャシャンティという形をした聖霊は、自我の都合の悪いことばかり書いて下さっている
幻想世界の都合の悪いことから逃げるために覚醒を掴まない
一瞥体験をすると優越感を感じて、そこに留まろうとする
観賞意識で留まろうとする
など……
自我の私にとっては
とんでもないこと書いてんじゃないよー!!!!
と憤慨している
自我からすると死活問題だが
自我の微妙な誘惑を細かく丁寧に書いて下さり、本当に感謝でしかありませんm(__)m
全ての兄弟という形をした聖霊が、常に私の本性を教えて下さっています
今日も、自我の私を掴みたいという力道を見つめながら、神のみを思い出したいと意志しますm(__)m
イエス、聖霊、神さま
いつも
いつも
有難うございますm(__)m