イエスからのメッセージ～介護の仕事という幻想から～

介護の先輩とお風呂掃除をしている時に、教えて下さった内容。

絶対に上から目線は駄目です。

私達は同等です。



だれが、自分の裸を見られたいですか？


だれが下のお世話とかして欲しいですか？



それを、させて下さるのです。

してやってるではないのです。

させていただいているのです。



有難いことであり、感謝すべきことなのです。

最後に私はクリスチャンなんですと仰り、分離した個人の先輩ではなく、「私は何者か？」を指し示して下さる内なる教師、イエスの声にしか聴こえなかった。

与える機会を与えて下さり、ありがとうございますm(_ _)m

自我の私の生命力を感じない…

真の目覚めを目的として、奇跡のコースを実践して6年目になる。

分離維持欲求のためのお気に入りの仮面(自己概念)が手放され始めて…

人間としての生命力がどんどん無くなってきているのを感じる。

個人の私を掴んだとき、「何のために生きているか分からない…」と絶望している。

でも、イエスは「それは良きことです。素晴らしいことです」と仰っている。

だからこそ、イエスが何と仰っているのか？真剣に聴こうとする。

まだ、その声を邪魔している自我の声も認識するが、イエスに常に教えていただかないと、何も分かりません。

あなたの声のみを聴くことが出来る様に完全降参していきたいです。

どうぞ、宜しくお願いいたしますm(_ _)m

それは無だったと完全にシャットダウンする

真我なるハートの、ある動画を見た方が良いと…イエスからメッセージが来たので再度その動画を見た。


全部は、まだ書き取りが出来ていないが、書き取りもした方が良い…と受け取ったので、2回目に少し書き取りもしてみた。



そこから受け取ったものは、神から分離した個人の私が居る…という誤った信念への電力供給を辞める。


そして、心の私から飛び出し神の子であることを忘れ、自我への電力供給をしている力動を認識し辞めるということを繰り返し続ける。


それも、本当は起こってないのだが、まだ目覚めていない視点から見たとき、


心のレベルで、自我への電力供給を辞め続け、自我の目的のために幻想世界を見続けることを完全に辞め、


パソコンでいうシャットダウンを完全にして、心のレベルでそれは無だったと認識されなければいけない。


すると、パラドックスで全てを包含していた神の平安を自覚しながら、真の生命を生きることになる。




動画を使って、イエスが教えて下さいました。

のりこさん、イエス、神さま

ありがとうございますm(_ _)m

ありがとうございますm(_ _)m

イエスのガイダンス～介護の仕事～

今日は真我なるハートの実践コースだった。

今日も始める前に、目を閉じて心を静かにして、イエスに必要なことを話させて下さいと祈った。

話していた内容は、イエスのガイダンスにより、介護の仕事を体験したことを表現していた。

個人のナナシの設定では、自分の人生の中で、絶対やりたくない仕事だったし、絶対に体験することのない仕事だと思っていた。

でも、心のレベルでの死や老い、偏見を、分離維持のためにリアルにしておきたかったという自我の欲求が炙り出された。

ただ、これは始まりでその映像の中で、出るべきものは、これからじゃんじゃん出てくるだろう。

そして、私がすることはそれを認識しては光に捧げて、「無」だったとイエスに思い出させていただく。

そして、のりこさんがその幻想を通して、「聖霊の部分が引き出される」と教えて下さった。

もちろん、何度かその映像の中で、イエスに「真に見れる様に助けて下さい」と祈りに入ることで、目の前の兄弟が年を取った人間ではなく聖霊に感じて何度か泣きそうになった。

ただ、それはまだ少しの自覚であり、私の誤った信念がそれを自覚することを邪魔している…

「与える機会を与えて下さり有難うございます」と真に言えるまで、その映像の中で出てくるものを光に捧げ続け、イエスの声のみに従いたいと思う。

個人のナナシは、今だに「何でだよ～」「もっとお時給が良くて楽な仕事があるだろう～」と叫び続けてるが、

それも起こってきては光に捧げ続ける。

分離をまだ信じている私は、自分にとって、価値あるものが分からないのだ。

もう、イエスの声に「はい」と言うしか選択肢はない。

そこに真実があるのだから…

のりこさん、イエス、神さま

本当に有難うございますm(_ _)m