一昨日、東京で声優を目指している娘からメッセージが来て、
可愛くないと人間として認められないのかな…辛い…
本当の私は愛と光だと信じては居るけど、ツラい…とシェアしてくれた。
私も娘のシェアを聞き、私の自我が、私の顔がこの世界でいう美人ではなく、その私に似てしまった娘も美人だと認められないのだ。
そんな私は罪人だと…自我は真実を思い出させないように、外側が真実だと脅してくる。
そして、お前は罪人なのだと何回も連呼している。
でも、それに気付いて光に捧げ、真実のみを見たいですと祈るしか救いはない。
私は、真実を完全に忘れて、神の愛を毎瞬の様に歪めて見ている。
真実に序列はない
真実に美しいと醜いという比較はない
真実に女性として美しくなければ認められない・愛されないということはない
真実に女性と男性という分離はない
娘という一者の私も、まだその誤った信念を掴んでいることに気付かされる。
最後に聖霊が、「あなたはそのままで美しくて完璧です」と娘に言うという事を、なさって下さった。
イエス、いつも真実のみを教えて下さりありがとうございます。
もう、神の愛を違うものとして見ることを完全に辞めたいです。