4月のカースティン、フランセス葉山リトリートに参加して、神から愛されているや聖霊への信頼が、出来る分だけ受け取り深くなったと感じている。
ただ、それと同時に、自我の何としても私を消滅させないために、外側をリアルにするために必死だと言うことも更に認識する……
自我は、
オレは、消滅したくないんだよー!!
と叫び続けている。
オレが作った世界が嘘だなんて、種明かしされてたまるか!!
と必死だ。
それは、本当の私ではないのだけれど、今は、しっかりと見つめて光に捧げよう……
ただ、
私は何も出来ない
私は何も分からない
という思いは強くなってきていて、脱力=リラックス感が増している。
先日は、仕事をしている時に、あれ?私何話してたっけ??と私臨在の記憶が飛ぶという事も起こった。
身体の私は居ない
外側の世界はない
God is
それのみが在るだけ
真に見たいと祈り続けますm(__)m