つい30分前には居なかったのだがどこから飛んで来たのだろうか、3羽のコブハクチョウが羽根を休めていた。日本で見られるコブハクチョウは、公園などで飼われてたのが逃げ出して野生化したものが殆んどだ。北海道ウトナイ湖で野生化して繁殖した個体が、茨城県霞ケ浦で越冬しているのが確認されているので、この3羽もここ霞ケ浦から110キロぐらいの福島県南部の河口なので、北海道へ帰る途中立ち寄ったものだろうか。
つい30分前には居なかったのだがどこから飛んで来たのだろうか、3羽のコブハクチョウが羽根を休めていた。日本で見られるコブハクチョウは、公園などで飼われてたのが逃げ出して野生化したものが殆んどだ。北海道ウトナイ湖で野生化して繁殖した個体が、茨城県霞ケ浦で越冬しているのが確認されているので、この3羽もここ霞ケ浦から110キロぐらいの福島県南部の河口なので、北海道へ帰る途中立ち寄ったものだろうか。