ナゴヤメトロ金山線

事業化が絶望的な地下鉄金山線や名古屋の鉄道網について、管理人の自分勝手な理想論を元に検証し、提案をしていきます。

プレトラム・アシストとその夜間運行について

2016-10-19 22:05:37 | 桜通線西部延伸・あまトラム

 

こんばんは、今回は文章だけですいません。

 

運行範囲は以前記事にした通りで、プレトラムの培養路線とするために大治町とあま市とその周辺部をきめ細かに運行するものです。

 料金も前回の記事のとおり、プレトラムを利用するか、大治町かあま市の敬老パスを所持している方、中学生以下とその同伴者は1回200円であとは1日乗り放題の形を取ります。

運行本数は出来る限り路線をダブらせるなどの工夫をして最低1時間1本確保できるようにします。これ以上少ないと利用価値が見いだせなくなります。

 毎日運行にしないとバスを利用したい人が困惑して車や自転車などに逸走してしまいます。

また、バスの車両はそれほど利用者が多くなさそうなのでマイクロバスか、小型バスで十分だと思います。

 

 なぜこんな路線バスを考え付いたかというと、ただ単にプレトラムの培養路線にするだけではなく、夜に理由があります。

 夜どこかで飲酒をすれば、駅から路線バスがなければ、店が直接送迎でもしてくれない限りタクシーに乗るか、家族か仲間に車で送り迎えに来てもらうか、歩いて帰るしかありません。

この地域なら坂道がないので歩いて帰るのも知れているでしょう。ただ、女性の一人歩きは恐ろしいものがります。

また、タクシーは3人以上で乗らないと高くつきますし、運悪く家族全員家飲みでもしていれば送り迎えも不可能です。

そこで、駅かバス停で発車時刻さえ覚えていればすぐに乗り換えられるプレトラム・アシストを夜に走らせます。

夜8時以降に最低1時間1本は確保し、指定したバス停を除き、できる限りプレトラムと名鉄バス路線にかからないようにルートを選定します。

さらには出来るだけ多くの方が利用しやすくするため、駅と駅(または主要バス停)を結ぶようにします。

 料金は深夜バスが名鉄バスの2倍では高過ぎて誰も乗らないと思います。

そのため、深夜便は何度も乗り継ぐものでもないので、1回400円とし、プレトラムを利用したか、当日に1度でもプレトラム・アシストを利用した方は1回200円にすれば利用者も増えるかもしれません。

ただ、さすがに夜8時台で深夜便にするのは無理があるので、夜10時以降が望ましいかと考えております。

 

これがあまトラムに発展した場合はトラムをアシストする役目を担うようにします。

 

 余談ですが、2017年10月31日以降、「あま市巡回バス」が本数は減りますが、ルート的にはきめ細やかに結ぶようになります。

 「プレトラム・アシスト」も3路線体制になった巡回バスのルートを襲踏するといいと思います。

 夜間運行は出来れば毎日運行していただければ嬉しいですが、金・土だけでも効果はありそうではないでしょうか。

 当日まで変更後のルートと時刻表が載らないと思うので検索は当日以降がいいかと思います。

 

 

この記事は今までの記事と同様、加筆、修正する予定です。

 

 

 


あまトラム前段階、名鉄バスによる専用速達系統案

2016-09-11 00:54:08 | 桜通線西部延伸・あまトラム

 こんばんは、地下鉄桜通線延伸代替案を考え、LRTを中心に色々な案を出しましたが、まず現在走っている名鉄バス路線をいじって選択肢を増やすことで利用者を増やす必要があるのではないかと思い、この案を考えてみました。

 

 これなら新たな鉄道や新交通システムなどの建設と比較して極端にコストを抑えることが出来ます。

 

この急行バスはあくまで「あまトラムの前段階」で、名鉄バス津島線の一部ルートの変更と、本線区間は名鉄バスセンターから大坪間に限定することから、プレトラムと名付けました。

 

 まずは名古屋駅から中村公園の間です。名鉄バスが市バスとバス停位置を揃える前がどうなっていたのかは記憶にありませんが、七宝町内まで速達化させる必要があるため、七宝支所前までバス停の数を抑制します。

 

続いて中村公園より西です。青線は市バス大治西条と新大正橋西発着系統、赤線は名鉄バスの従来のルートです。

プレトラムは1時間6本ある名鉄バスのうち、名鉄バスセンター-大坪間の系統を一部ルート変更、速達化させるものです。

ただ単にその系統を引き抜いただけでは1時間2本しかなく利便性に欠けるので、人口密度のわりにバス網が尾張最悪レベルに乏しい甚目寺地区を繋げます。

両線とも1時間2本ずつ、合計4本とすることでようやくプレトラムの本領を発揮します。

また、新大正橋西バス停は、通り沿いに設置すると事故のリスクが高まり(大治橋架け替え工事中は通り沿いに設置していた記憶がある)、バスターミナル経由となるとむしろデメリットの方が大きくなるので、市バスに任せる形にして通過させます。

七宝支所前(現、七宝町桂)バス停より先は急行運転のメリットがないので、完全に名鉄バスの在来系統とバス停間隔を同じとします。

ただし、県道68号線の延長次第では大坪付近を除いて全区間急行運転でも良いのかと思います。その付近を加筆した地図は近日載せることにします。

 

黄緑の線はプレトラムの補助を担う「プレトラム・アシスト」です。

このプレトラム・アシストの路線網はこの辺りを通ればいいかなくらいのものであり、年に一度、市民町民の意見を基に大幅に路線、本数変更を行うものとします。

このプレトラム・アシストは巡回バスではないのでハブバス停はアートビレッジではなく、甚目寺駅と大坪を中心にします。

周辺自治体がプレトラム・アシストに参画するのであれば、須ヶ口駅、新清洲駅、大里駅、青塚駅(北口は少し離れた場所になる)、JR蟹江、春田駅まで伸ばすと利便性が増すと思います。

 プレトラム・アシストについてはまた新たに記事にしたいと思いますので、ここまでにしたいと思います。

 

プレトラムの料金ですが、名鉄バスがそのまま運営に当たればいいと考えているので従来通りでいいと思います。

車両ですが、岐阜バスみたいに連接バスを用意する必要はありませんが(それ以前にそこまで大きなバスを通すこと自体あま市内では不可能)、専用の車両を用意し、一般バスとの違いを見せつけるため、ハイバックシートを採用すべきだと考えております。

また、塗装もオレンジ1色など、一般系統との違いを明確にした方がいいかも知れません。

 バス停は、名古屋市内のガラス張りバス停はそのままでいいですが、屋根のないバス停は専用の独特のデザインのものを採用すべきだと思います。

 

最後に甚目寺系統ですが、花常字伊勢田交差点以北はまともに道路整備すらしていない状態なので、あまトラムの予定ルートに完全に沿うことは不可能です。

 そのため、一部区間を東にずらして通します。

 甚目寺バスターミナルの近くには、あま市民病院や甚目寺支所がありますが、プレトラム自体あくまであまトラムの前段階の路線なので、プレトラム・アシストに一任する事にします。

 

 

 ただし、このバス案は仮に一度は実現しても、バス事業者とは言え、民間企業が運営する以上、乗客数が思うように伸びなかったり少しでも減少すれば、簡単に廃止されるリスクが高いです。

 

 また、人口規模や運営会社、経緯の一部に違いはあるものの、プレトラムに近いバスが大阪に実際に走っています。


あまトラム 急行運転とリニア車両工場による貨物線案

2016-05-05 21:46:28 | 桜通線西部延伸・あまトラム

 こんばんは、このことばかり考えると時には現実では考えられないことも考えてしまいます。

 

 まず一つは急行運転です。これは駅さえ急行運転に対応さえしてくれれば簡単に出来ます。

 

最高速度80km/hで中村区役所、中村公園のみ停車にすれば「笹島-大治間、10分」も不可能ではありません。

※ 笹島電停は「名古屋駅延伸案」で述べたとおり、「ささしまライブ」ではなく、「笹島交差点」のすぐそばを指す。

 

急行は2種類設定します。

甚目寺線を発着とする「JMエクスプレス」七宝本線を発着とする「SPエクスプレス」です。

これから述べる停車駅は、あくまで地下鉄用地流用案を採用した場合です。

 

 

JMエクスプレスが停車する駅は、名鉄と競合するつもりがないのとメインはあくまで七宝本線なので停車駅を多めにすべきではと思います。

大治までの全ての電停と八ツ屋、稲葉地、中村公園、中村区役所、笈瀬通(西行きのみ)、笹島より先の全てでいいのではないかと思います。

JMエクスプレスの名前の由来は言うまでもなく甚目寺で、「JiMokuji」から名づけました。

 

 

続いてSPエクスプレスが停車する駅は、桜通線の代替と言うだけでは、悪く言えばバカ丸出しであり、一部列車だけでも地下鉄より早く名古屋駅に到達しなければ旧態依然の路面電車の成り下がってしまうので、出来る限り限定させます。

大治まではほとんど併用軌道なので、全ての電停に停車し、中村公園、笈瀬通(西行きのみ)、笹島より先の全ての電停とします。

中村区役所で桜通線の乗り換え需要が多い場合は停車駅に加えてもいいかも知れません。

SPエクスプレスの名前の由来は、やはり「ShiPpo」で、停車駅も少ないことから、「スーパー」も掛け合わせました。

 

 続いて貨物線ですが、路面電車しか走らない標準軌の貨物線では七宝みそしか運べません。

 

貨物線を思いついた理由ですが、リニア中央新幹線が中村公園より先は、どこを通るかまったくわかりませんが、あま市七宝町内を通る可能性は高いです。そこに主にあまトラムと名古屋地下鉄車が通る貨物支線を設置します。

そのため、どこから分岐させて貨物支線を設置するルートもわかりません。 

そこで、これは一個人の希望的観測ですが、七宝町内にリニアの整備工場を設置し、そこに横付けする形でLRTの製造工場を作ります。しかしそれだけではあまりに貧弱なので名古屋市営地下鉄東山線と名城線にどこかで渡り線を設置し、(東山線は中村公園に渡り線を設置する。)これらの車両と日本のリニア地下鉄を中心とした小型車両、アジア中のLRTのメンテナンスを一手に引き受けた工場を作るといいかも知れません。

これが実現すれば、少なくとも東山線の車両はあまトラムの線路を通ることになります。ただし地下鉄車両だけで走らせるのは物理的に不可能なので電気機関車と協調運転とします。

また、他のLRTの車両も、条件が合えば、あまトラムを試運転に利用することも考えます。

 また、名城線と東山線の渡り線設置が不可能な場合、名城線と金山線の間に中村公園と同様の渡り線(ただし、電圧が異なる)を設置し、金山線と近鉄の線路を活用し、米野と太閤通を結ぶ笹島貨物支線を設置すれば名城線の車両も通すことも不可能ではありません。

これだけのことが実現すれば名古屋西部の交通網や人の流れはガラッと変わるかもしれません。

 

 

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あまトラム甚目寺線

2016-02-08 22:19:02 | 桜通線西部延伸・あまトラム

 

 こんばんは、体調を崩してしばらくPCを開く元気もありませんでした。

 まずは甚目寺線の全容です。七宝本線が地下鉄用地を流用した場合を除き、全線併用軌道です。電停番号は原案と地下鉄用地流用案では数字が一つずれます。

甚目寺観音-甚目寺南中学校前間はサイドリザベーション方式で行うと、道路交通は現状どおりで行けそうです。また、ピアゴ大治店より南側も浄水場の位置の都合上サイドリザベーション化すべきではないかと思います。

 その場合、道路拡張が出来なかった場合はあまトラム沿いを一方通行にしなければならず、浄水場東側(大治町スポーツセンター沿い)の道路も拡張できなければそちらも一方通行にすべきではないかと思います。ただ、両側道路を同一方向一方通行化は住民の反発を招くのは必至なので、例えば、あまトラム沿いを北行き一方通行とし、浄水場東側を南行き一方通行にしてみてはと思います。(ただし浄水場東側は南東部から東条交差点付近まで日曜祝日を除く朝は北行き一方通行になっている。それを変更をせずにこの案どおりに進めようとすると、浄水場南側(大治中学校北側)の道路が重要になってくる)

 

 七宝本線が地下鉄用地を流用した場合、大治電停から西之川交差点を右折し、国道302号線の東端を通るようにし、旧県道68号線を高架で横切るようにした上で大治役場南交差点に着くまでに地上に降り、長さが許せば馬島電停を設置します。この区間のみ新設軌道とします。

 大治役場南交差点では現状の道路用地のみでは常軌を逸した急カーブになり、とても列車を走らせるのが不可能なため、両案共に一角を利用した緩やかなカーブ(それでも20~30mのきついカーブ)にしてみてはと思います。

 

以前掲載した図では電停の数がやたら少なく、時速40キロで長い距離をチンタラ走らせるのも乗客をイライラさせるのと、以前述べたようにあま市と大治町内はこまめに乗客を拾い集め、沿線住民の足になって欲しいのもあって電停を増やしました。

 甚目寺駅から名古屋駅まで名鉄と時間勝負するのであれば仮にあまトラムが途中大治と中村公園しか停車しない特急を設定したとしても足元にも及びません。

 甚目寺線を設定したのは、七宝本線だけでは貧弱と考えたのと、以前にも述べたとおり、投稿開始時は名鉄津島線と名鉄バス津島線間の南北の公共交通機関がゼロで(巡回バスが開通した現在でも余りにも貧弱すぎる)、公共交通機関空白地帯解消も兼ねて設定しました。

 甚目寺線を通る区間は道路も貧弱で、まだまともに交通利用されていない区間も多く、まともに交通利用を開始する前に開通させることで道路交通量の増加を抑える働きをさせる目的もあります。

 また、この案では甚目寺駅が高架化されないことを前提に記事にしていますが、万が一高架化された際には名鉄の真下に電停を設置することを考えております。

 

 また、甚目寺本郷-ピアゴ大治店(花常)間の駅間距離がやたら短くなっていますが、これは立体交差する余地がないため、「花常字伊勢田」交差点を移転して平面交差で対応することとします。

これは、荒天時(特に積雪時)には県道79号線と交差する部分を運休し、甚目寺本郷-ピアゴ大治店(花常)を徒歩連絡させた上で甚目寺(名鉄名古屋本線区間まで運休になった場合は甚目寺観音発着)-甚目寺本郷間を無料シャトル運行させるものとします。

ただし、県道79号線の渋滞が解消された場合は無料シャトル運行は即時終了するものとします。

両電停が県道から少しばかり離れているのは非常時に県道の車道にまで人が溢れると非常に危険なためです。歩道はあっても自転車がすれ違えないほどの狭さで、県道ギリギリに設置すればどれほど危険かわかるかと思います。

 

 名鉄津島線の振り替え輸送の場合は前述のとおり、甚目寺電停を閉鎖して甚目寺観音発着にします。

これは名鉄甚目寺駅と甚目寺電停予定地が近すぎる上に連絡する道路が車も通れないような狭さのため、名鉄の駅構内やホームにまで人が溢れる危険性が高いためです。

 

 これが旧甚目寺町民のことだけを考えるなら名鉄複々線化による東山線休止時に本陣から分岐し、豊公橋を渡って下萱津を右折して甚目寺駅を目指す「東山線甚目寺支線」を開通させれば早いのです。

そうすれば高畑方面と合流することで東部区間との利用密度のバランスが取れる(もしくは利用密度の差が縮小される)可能性が高まります。(ただし中村日赤以西の利用者からの不満が爆発する危険性が高い)

 また、この地下鉄案は他の実存する地下鉄計画より断突で費用対効果に疑問が大きく、名古屋市も考えつかないと言うよりも興味がないと言っても過言ではありません。

 地下鉄甚目寺支線案についてはこれ以上は話が逸れているためやめておきます。

 

 

 

この記事は他の記事同様未完です。随時加筆していきます。

 

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あまトラム 車両

2016-01-03 11:01:37 | 桜通線西部延伸・あまトラム

 みなさん、あけましておめでとうございます。

今まで車両についてはいろいろ考えていましたが、名古屋駅まで直通する場合は車体を最大限にすべきと思い、この車両を選びました。

日本の路面電車で最大の車両が広島電鉄しかないのでこれをベースとします。

 

 

※ 出典 路面電車とLRTを考える館 日本の最新LRV画像・諸元6より

 

 

あまトラムでは歩道と併用する電停以外では可動式ホーム柵を設置することを前提にするため、この車両をそのまま採用することは出来ません。

そこで、互い違いの扉の位置を合わせるようにします。

A・B車については片側にしかない扉を可能な限り運転台をずらすなどして左右両側に設置します。必要でかつ可能であれば一番前のシートを削って車椅子で右側の扉に出ることが出来るようにします。

C・D車については両開き1扉と片開き2扉の互い違いになっているのを両開き1扉に統一させます。

ドアの位置のイメージは、台湾の高雄市電の車両を見ればわかります。

 通常の乗車方法は「駅」になっている所は4箇所とも乗降りに使用し、一般の電停では閑散時またはワンマン時は前から4両目に「乗車」、一番前で「下車」します。

 ラッシュ時または車掌が乗務しているときは2,4両目に「乗車」、一番前と後ろで「下車」とします。一番後ろの下車は車掌が乗務しているときまたは電停に係員がいる時に限ります。

 併結運用時は原案ルートでは改札口のない「電停」が2つ存在するため、両電停に係員を配置しない限り、大治-稲葉地間で「連結4人乗り」に陥る懸念があります。

 地下鉄用地流用案では高架案では併結運用でもワンマンが可能ですが、地下案では三本木電停に改札口を設けるなどしないとやはり原案よりは区間こそ短縮されるものの、「連結4人乗り」が発生する懸念があります。

 

 

また、朝夕ラッシュ時に限り大治以東で併結運転を行うことを前提にしているので連結器も装備します。

 

 行き先表示ですが、単色、3色では余りにもわかりにくいのでフルカラーLED表示で行くべきだと思います。表示例を挙げると、

各停表示では

 

AM中 村 公 園

01Nakamurakoen

 甚目寺線発着急行表示では、

J MJM甚 目 寺

Exp09  Jimokuji

 七宝本線発着急行では

S PAM七宝焼アートヴィレッジ

Exp12  Shippo  Art  Village

    

と言った感じの表示になるのが望ましいと思っております。側面で、2桁表示が出来ない場合はこれを交互に表示させるのもいいかと思います。

 私自身LED表示を真似ろと言われてもそんな技術を持ち合わせていないので日本語表示と英語表示の間の余白は省略してイメージしてください。

 また、ズレも直す技術も持っていないので勘弁してください。

 

 車両に関しては、非効率ではありますが、編成長とドア位置が合えば、日本国内メーカーを含めた全世界の出来る限り全てのメーカーを2本ずつ用意したうえで、ラッシュ時には別のメーカーで併結できるようになればいいかと思います。

 車内や集電装置、警笛などは全車共通にすべきかと思います。

 電笛はこのエリアがやや有名な寺院が比較的多いので京阪や江ノ電と同じ音色のものが合うかと思います。

 あまトラム沿線は元々著名な観光地がなく、話題性の乏しい路線になりうるので、世界のLRTの見本市になればこの路線自体が観光になりうると考えております。

 

この記事は他の記事同様未完です。随時加筆していきます。

 

 

 

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