ナゴヤメトロ金山線

事業化が絶望的な地下鉄金山線や名古屋の鉄道網について、管理人の自分勝手な理想論を元に検証し、提案をしていきます。

名鉄特急車両置き換え案続編2 前面詳細と車内 

2023-10-09 21:51:01 | 名鉄 その他

 こんにちは、今回の案をすべてお話しすると長くなりすぎてしまうので何回かに分けてお話ししております。

 

前回もお話ししたとおり、これらの車両のメインコンセプトは、アメリカン・ヴィンテージです。

 前回の画像を載せただけではただのメトロライナーの見掛け倒しのパクリになってしまうので、今までの日本の車両にないものを搭載しないと人の心に響かせることが出来ません。

 

 警笛 鉄道警笛に関する法律は私はわかりませんが、メインコンセプトを推す以上この警笛は必要だと思います。電笛と併用でも問題ありません。デメリットは日本の警笛では見た事も聞いた事もない5和音のため、ラッパ5本分の設置場所の確保に難儀する事、そのために日本の警笛に比べて非常にうるさいことです。

 前照灯 元々メトロライナーが3つ照らしていたものをLED化した上で丸3つにして再現します。色は白熱灯風でも真っ白でも問題ありません。

 通過標識灯 名鉄と阪急では使用目的が全く異なりますが、尾灯としても使用します。

 LCD行先、編成番号表示機 この表示器は編成番号表示はメトロライナーから着想を得たもの、所属会社に関係なく赤字の名鉄ローマン体とします。また、この表示器は種別、行先表示も併用し、交互に表示させるうえ、種別、行先によっては京阪新3000系のようにアニメーション出来るようにします。この表示器の高さも前面展望を完全に捨てたからこそ出来たもので、人に遮られる弊害はあるものの、最も無理な姿勢をせずに見ることが出来るようにしました。

 ディッチライト 日本にはない(むしろ必要がない)装備品ですが、到着、発車時に鐘を鳴らすのと同時に交互に点滅させます。

  これも日本にはない装備品ですが、アメリカと同様、基本到着、発車時に鳴らします。ミュージックホーン、警笛も鳴らせない時にも鳴らします。この到着、出発時の鐘の音も売りの一つです。本場アメリカには打鐘式と電気式があり、電気式の中にも打鐘再現型(このタイプは「E-ベル」と呼ばれている)と電子音型がありますが、ここはあえて打鐘式にするべきだと思います。

 電笛、ミュージックホーン 電笛は名鉄に合わせます。ミュージックホーンも阪急独自のフレーズが完成しないうちは名鉄のフレーズを使用出来るようにします。

 連結器 どちらかが災害などで運用できなくなった場合に融通を利かせるため、名鉄車にも密着連結器を採用させますこれを機に9100系、3150系、3100系を皮切りに、3Rを密着連結器への変更を促します。(出来れば置き換え対象のミュースカイも変更させる)また、阪急車は連結器の穴の位置が独特であるため、阪神、山陽車との融通を利かせるため、本来関係のない名鉄車も含めて連結器も近鉄車に合わせるようにします。

 ちなみに台車は以前の記事の通り、軌間が異なるため、連結器と同様の理由で主電動機を狭軌仕様に合わせ、空気ばねの位置を標準軌の位置に合わせたうえで極力共通化させます。

 

アナログトレースしてますが、以前記事で説明したとおり、私自身絵の才能はないので掲載するのも恥ずかしいほどのヘタクソな絵ですが、お許しください。

 

 続いて車内です。メトロライナーのような断面に近い車両がロマンスカーしかないのでそれをベースにしています。

そのためにシートもロマンスカーのものをそのままトレースしていますが、シートの形は必ずしもこの形である必要はないと思っています。

 A シート 背もたれ

 B シート 腰掛

 C (今回は省略です)

 D 袖仕切り

 E 床

 F 妻面壁

 G 棚上壁面

 H 天井

 I (今回は省略です)

 J 窓間壁面

 K 荷棚

 L 外側天井

 M ライト

 N LCD表示器周り

 

これらのカラーリングはシートカラーによって大きく変わってしまうため、カラーリングを施していません。

阪急車に限って言えば、木目の壁面、ゴールデンオリーブの色、アンゴラ山羊(モヘア)生地のシート、ベージュ系のカーペット敷の床を採用するかと思います。

 床以外の色彩は阪急の強いこだわりがあるあるため、これを変えることはないと思います。名鉄車も色彩コンセプトが定まらない場合はこれに乗っかってもいいと思いますが、名鉄がアンゴラ山羊のシートを採用する場合、エコを売りにしようとしている以上、かなりの説得力を求められるでしょう。

 

 続いて運転台側です。

 

 

以前記事にした通り、前面展望の必要はないと書いたので、乗務員室扉も窓を設けることもありません。

これは一般車も同じです。

特別車に関してはコンセプトは他にもあり、前面展望よりも電車の中に魅力を感じてほしい、2時間乗車でも苦にならない乗り心地、家に帰ったかのような、何度でも乗りたい列車を目指して記事にしております。

 

 車体断面についてですが、側面をメトロライナーと全く同一にすると

 1 天井をかなり低くしなければならなくなる。

 2 本場のメトロライナーに比べて比べ物にならないほど幅が狭いことから車内では並ならぬ圧迫感を与えてしまう。(ボディの丸っこさは500系新幹線をイメージすればわかると思います。)

 このような理由から車内をロマンスカーをトレースして載せていますが、外側もそれを車体幅2730mmに合わせ、屋根肩部のRを大きくとることで先頭部の丸っこさに近づけ、出来る限り違和感を無くしていくようにします。

 

 

 

 

 

 今回記事にしたのは「A案」です。今後コンセプトの異なる「B案」「C案」も出していきたいと思います。

 3案とも「プレミアム特別車」と「通常の特別車」を考えておりますので楽しみにしてください。

 「B案」については阪急車との共通化は無視しております。

 次回は「プレミアム特別車」について話していこうと思います。

 

 

 

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