10月に入って朝晩はだいぶ涼しくなり、ワンコたちも過ごしやすい季節になりましたね
ということで、 ラルルー家久しぶりにお出かけしてきました
行き先は、紅葉には一週間ほど早かった裏磐梯と那須高原
1日目
早朝家を出発
途中ラルルーたちのお水&トイレ休憩を入れながらのんびり6時間くらいかけて裏磐梯まで
でもあいにくお天気は曇り空
せっかくの猪苗代湖もグレー一色で沖の白鳥遊覧船もなんだか地味~なかんじです
ルークは遊覧船の「かめ丸」と「はくちょう丸」に興味津々
近くに行こうとしてグイグイ引っ張ります
「かめ丸に乗るフガ!」
天気が悪くて少々時間をもてあまし気味でしたが、チェックインの時間が近づいてきたので
早めに宿へ向うことにしました。
ナビに言われるがままこんなトコにペンションがあるんかいなと思うような山道を進むと「七つ森 ペンション村」というペンションや別荘が立ち並ぶ一角にこの日のお宿「ペンション こりす」さんが見えてきました。
暖かみのあるかわいらしいペンション。
建物の前には駐車場兼、犬たちを遊ばせられるような芝生のお庭がありましたが
雨上がりでぬかるんでいたのでやむなく宿の中にあったマンガコーナーで
夕食までの時間、二人してマンガを読みふけり、
ラルフとルークは久しぶりの遠出に疲れた様子で部屋で爆睡してました
白目をむいて爆睡中のラルフ(^m^)とラルフを枕にするシロクマ
マンガを数冊読み終えたところで夕食の時間です
トマトサラダ・コーンスープ・白身魚のマヨネーズ焼き
一口食べてから気付いて写真を撮ったオニオンソースのステーキ
それから黒米のライス(写真なし)
食後のコーヒーや紅茶がないのがちょっと残念
でも料金がリーズナブルだからしょうがないか
お風呂は貸切だったので普通の浴室かと思いきや、さほど広くない洗い場に
2m四方の大きな浴槽でお湯は温泉だったようです
ペンションのお知らせボードにはこんな記事が
↓ ↓ ↓
翌朝、旅行だというのにいつもと同じ時間(5時)に目が覚めて
1階にあるトイレに入るとそこはキョーフの小部屋
何がって、気温が低くてそんなに活発ではないにしろ、5センチはあるスズメバチが
ぶんぶんぶ~んと飛ぶのも居れば壁に張り付いているのと全部で
10匹くらいは居るではありませんか
トイレはドアを開けると洋式と和式のトイレがあり、この状態でオシリを出すのは
相当デンジャラスとも思いましたがなぜか「刺激しなきゃ大丈夫だろう。」と
中に居るハチが少ない方の洋式に入り、事なきを得たのですが。
後から考えるとなんで宿の人を呼ばなかったのか・・・。
・・・・・それは私が寝ぼけていたから
そんなことですっかり目が覚め、朝食の前にお散歩に行くと、前日は気付かなかったけど
歩道の周りの何本かの木にはスズメバチの罠とみられるペットボトルが吊るしてありました。
熊が出るような地域ならハチだってたくさんいますよね
お散歩から帰って朝ごはんを食べてから少し早めにチェックアウト。
次の目的地、那須に向う前に裏磐梯から30分くらいの会津若松に居る
伯父と叔母の家に行くことにしました。
長くなってしまいましたが最後まで読んできいただきありがとう
2日目につづく~
ということで、 ラルルー家久しぶりにお出かけしてきました
行き先は、紅葉には一週間ほど早かった裏磐梯と那須高原
1日目
早朝家を出発
途中ラルルーたちのお水&トイレ休憩を入れながらのんびり6時間くらいかけて裏磐梯まで
でもあいにくお天気は曇り空
せっかくの猪苗代湖もグレー一色で沖の白鳥遊覧船もなんだか地味~なかんじです
ルークは遊覧船の「かめ丸」と「はくちょう丸」に興味津々
近くに行こうとしてグイグイ引っ張ります
「かめ丸に乗るフガ!」
天気が悪くて少々時間をもてあまし気味でしたが、チェックインの時間が近づいてきたので
早めに宿へ向うことにしました。
ナビに言われるがままこんなトコにペンションがあるんかいなと思うような山道を進むと「七つ森 ペンション村」というペンションや別荘が立ち並ぶ一角にこの日のお宿「ペンション こりす」さんが見えてきました。
暖かみのあるかわいらしいペンション。
建物の前には駐車場兼、犬たちを遊ばせられるような芝生のお庭がありましたが
雨上がりでぬかるんでいたのでやむなく宿の中にあったマンガコーナーで
夕食までの時間、二人してマンガを読みふけり、
ラルフとルークは久しぶりの遠出に疲れた様子で部屋で爆睡してました
白目をむいて爆睡中のラルフ(^m^)とラルフを枕にするシロクマ
マンガを数冊読み終えたところで夕食の時間です
トマトサラダ・コーンスープ・白身魚のマヨネーズ焼き
一口食べてから気付いて写真を撮ったオニオンソースのステーキ
それから黒米のライス(写真なし)
食後のコーヒーや紅茶がないのがちょっと残念
でも料金がリーズナブルだからしょうがないか
お風呂は貸切だったので普通の浴室かと思いきや、さほど広くない洗い場に
2m四方の大きな浴槽でお湯は温泉だったようです
ペンションのお知らせボードにはこんな記事が
↓ ↓ ↓
翌朝、旅行だというのにいつもと同じ時間(5時)に目が覚めて
1階にあるトイレに入るとそこはキョーフの小部屋
何がって、気温が低くてそんなに活発ではないにしろ、5センチはあるスズメバチが
ぶんぶんぶ~んと飛ぶのも居れば壁に張り付いているのと全部で
10匹くらいは居るではありませんか
トイレはドアを開けると洋式と和式のトイレがあり、この状態でオシリを出すのは
相当デンジャラスとも思いましたがなぜか「刺激しなきゃ大丈夫だろう。」と
中に居るハチが少ない方の洋式に入り、事なきを得たのですが。
後から考えるとなんで宿の人を呼ばなかったのか・・・。
・・・・・それは私が寝ぼけていたから
そんなことですっかり目が覚め、朝食の前にお散歩に行くと、前日は気付かなかったけど
歩道の周りの何本かの木にはスズメバチの罠とみられるペットボトルが吊るしてありました。
熊が出るような地域ならハチだってたくさんいますよね
お散歩から帰って朝ごはんを食べてから少し早めにチェックアウト。
次の目的地、那須に向う前に裏磐梯から30分くらいの会津若松に居る
伯父と叔母の家に行くことにしました。
長くなってしまいましたが最後まで読んできいただきありがとう
2日目につづく~