北の大地の かあちゃん日記

北の大地のように逞しく 反抗期の孫育ては終了15年長かった。膝に人工関節 軽い脳梗塞にもなり頑張ってます。

いつ頃治るのか調べてみた。

2024年05月15日 | 細菌性膣炎

細菌性膣炎の治療法と治療期間

病院で細菌性膣炎と診断された場合、まずは膣内洗浄し

抗生物質錠剤や抗菌剤を膣内に入れます。

症状によって投与期間は異なります。

かゆみがある場合は軟膏なども処方されます。

投与方法として1日1回膣内に錠剤を挿入し、それを6日間続けます。

6日間で改善が見られない場合、細菌のバランスを

調整する薬を使用する場合もあります。

内服薬を利用する場合、1日2回の投薬を7日間続けますが

保険適応外なので患者の経済的負担が増えてしまいます。

まさかの内服薬が保険適応外だとは知りませんでした

一般的には錠剤を使用することが多く6日間で治るとされていますが

症状が治まらない場合は10日間ほど錠剤の投与を続けます。

今回はお薬代は とても安かったですぅ~~

 

と言うことは 後1日で治るのね~~お願い治って

98%までは 良くなった気がする 痒みも すごく少なくなった。

でも まだ 少々痒みがあるので 後一息です

トイレのたびに 洗浄してたけど ダメなんだって

ほどほどにしないと いけないそうです。

 

 

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