メンタルクリニックの通院日でした。

　私のメンタルクリニックの通院日でした。珍しく混んでまして

完全予約制でしたが　のんびり待ってました。

う～～～ん、今日は特別話す事ないなぁ～と思いながらも

名前を呼ばれ先生の元へ　どうですか？と聞かれ

そうだ！怪獣の話をしようと思いまして　この前　何かの話しから

中学でもママがいないってバカにされるのかなと言うので

中学は生徒が沢山いるからママかパパもいない人いると思うよ～

でも俺みたいに両親いないのは　いないよと怪獣

いやいやいるかもよ～～と私　それにママは病死だったんだから

バカにされるわけないよ～と言うと

衝撃の言葉が　ママは病死じゃない　ママは事故死だと言うんです。

耳を疑いましたね・・・内心慌てて　え？ママは病死だよ～と言うと

またも　違う！ママは事故死だと顔色も変えず言う怪獣

どうしてそう思うのと聞いても　返事なし

これ以上　つっこまない方がいいと判断した私は　もう寝る時間だから

歯磨きしておいで～～と　そこへ旦那も帰って来たので

怪獣も寝室へ・・・・次の日からは　いつもの怪獣でした。

小学1年から　皆に言われてるから　もう慣れた・・・とボソっと

なにか誰かから言われたのかな？　怖くて聞けません

そうとしか思えない発言だったので　先生に話したら

う～～～ん　出来れば高校生か　高校卒業するまでは　このままで

行きたいですね～～と　私も　そう思います。

それ以来　その話にはならないので　普通にしてますが・・・

看護師さんが　今　母親の死を自分の中で折り合いをつけようとしてるのかも？

なにかを言われたんだろうけど　本人が事故死だと思いたいなら

そう思わせていたらいいんじゃないと言われました。

私でさえ　どうして亡くなったの？と聞かれたら言葉に詰まるのに

ストレスだろうなぁ～～　ここは何とか踏ん張ってほしいです。

相変わらず　毎日友達が遊びに来てくれます。

親友も数名います。　勉強も　スポーツも　そこそこ出来ます。

担任も　いい先生のようなので　様子みます。

みんなが　少しでも優しい気持ちを持って回りに接してくれたら

嫌な気持ちにならないのにね・・・・それを願うばかりです。

なにかあったら　ば～ちゃんが守ってやる　

どこにでも行って　守ってやるからね


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