叔父のお通夜が終わり 親族だけ会食となりまして
和室でしたので座れないから帰ろうとしたら 椅子がありますと言われて
叔母に手を繋がれ 椅子に座らされまして 結局 怪獣を塾に迎えに行く
時間まで お付き合いしましたわ 帰りに明日の告別式も来るんでしょうと
聞かれ はいと答えたら 母と叔母が 火葬場まで行こうと言うのです
いや~あそこは和室ですから正座できないので・・・と断ろうとしたら
葬儀場の方が椅子もありますよと 余計な いえいえ一言を
じゃ~来なさいと言われ・・・しかも母をバス停まで送るという
夕方までかかるぞよ 皆さま 私 まだ退院したばかりだと言ったのに
誰も聞いてないし・・・喪服を着たまま怪獣を塾に迎えに行き
夜の9時半過ぎに帰って来たら なぜか右足がつってます
人工関節入ってる左足をかばったからからかな? 一応階段登ろうかと見ましたが
私には断崖絶壁に見えまして 恐ろしくてエレベーターを使いました。
リハビリ室の3段の階段とはわけが違う まだムリですね・・・
足を引きずってるねと言われました。まだ手術してから2ヶ月たってませんからね
そのへんを 母や叔母が理解してくれると助かるんだけど・・・
帰りにドリンク買って来ました。早めに寝ます。
朝の9時からの告別式も終わり 火葬場へ 椅子がありました。
母と叔母と座りましたよ。叔父のお骨も拾ってあげれました。
また葬儀会館まで戻りまして 法要をすませ
やっと解散午後1時過ぎてました・・・それから札幌に帰る叔母と叔父を見送り
母を連れて 田舎に帰るバスが夕方の4時だというので 我が家へ
やっと着替えて 足を伸ばせました・・・パンパンになってました。
足はつりまくってます世間話をして時間を潰し(田舎まで4時間かかるんだって)
4時までに間に合うように 駅前のバスターミナルまで送って来ました。
家に帰り 速攻横になりましたが 足がつって寝れない
膝もファイヤー状態になってる・・・しかも怪獣を迎えに行かないといけない
いや~~~~~~~~疲れた
冠婚葬祭に出るのは まだ早かったかも~~お通夜だけなら30分だからね・・・
それでも安心したような叔母や母の顔を見ると 無理して行って良かったのかな?
母達の兄が亡くなったんだもんね。次 いつ会えるか解らないもんね。
この疲れは数日 取れそうにありませんね・・・
なのにバカ怪獣 二日も友達を呼んで泊まらせました
疲れてるから嫌だと言ったのに・・・言う事を聞かないし
もう放置です。かってにやれ~~と ほっといてます。
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いくら椅子があるとはいえ 長時間でしたので
和室でしたが親戚の半分が椅子に座りました。
老いも若きも・・・皆様 膝や腰 股関節を
そういう年齢になったんですね~
叔父の長男さんは 手術前の私みたいな歩き方をしていて 聞いたら股関節だそうで
冬に人工股関節の手術を受けるそうです。
私と3才しか違いませんので大丈夫ですよと話して来ました。関東にお住まいだそうです。
次男さんは和歌山だそうで 叔母さん1人になってしまいますね~もう84才ですから
今夜は夕飯の支度はなし 旦那には豪華なお弁当を頂いたので それを
私と怪獣は適当なものを食べますわ。
大変でしたね。。
はるけいもこむらがえりが強いです。。
長時間座ることが大変と聞きました。
よく筋肉がほぐれますように。。
かあちゃんさん、無理されないでくださいね。
はるけいが先程、仕事途中で帰ってきました。
筋肉がとても痛いみたいです
まだ足は浮腫んでます。人工関節が入った方だけ
親戚に 人工関節入れたら すぐにスタスタ歩けるんじゃないのと言われまして
そんな甘いもんじゃんないわい
術後の痛みに耐えながら 汗水たらしてリハビリを毎日して やっと何とか退院できたんだから・・・
大手術したのに そんな簡単に歩ける訳がないと心の中で言ってましたが
知らない方は そう思うんでしょうね。なんだすぐに歩けないんだって
そりゃ~もう必死で努力してますよ。
はるけいさんだって仕事しながらリハビリもして私の何十倍も大変だと思います。
長時間同じ体制をとると 膝に負担がかかり
家に帰ると こむら返りしまくってます。
まさかね~足を投げ出して座れませんからね
私はたった二日で ぐったりなのに
はるけいさんは毎日 お仕事だもん
痛いわ~辛いと思います。でも でも
きっと来年の今ごろは 笑い話になってたら
いいですね・・・あの頃はシンドかったって
焦らず 長い目でリハビリしながら やっていきたいと思ってます。
人になんと言われようとマイペースで焦らずです。無理したら大変ですから・・・
みゆきさんも大変かと思いますが見守ってあげて下さいね