田舎にいる母から電話があった
母の弟 Kおじさんが亡くなったと 今日 朝一のバスで母はこちらへ
来るそうで 母の兄妹弟は5人 85才を先頭に全員 長生きしてます。
なので 突然の訃報に驚きました。小さい頃 私を可愛がってくれた叔父
長い間 寝たっきりになってた父親の介護の手伝いを 毎日仕事終わりに
実家により 手伝ってた心優しい叔父でした。1番好きな叔父さんだったなぁ~!
一方父方の兄弟妹は全員70才前に亡くなってるので誰も残ってません。
父が1番長生きして70才でした。後は40代とか 若くして亡くなってます。
なので久しぶりの葬儀です。喪服を引っ張り出して・・・お通夜の準備
退院していて良かった。階段あるけど なんとか登っていけるでしょう。
そういえば会館関係に勤めてる友人がいたのを思いだし
電話して聞きました。 エレベーターがあるか?
障がい者用の駐車場はあるか?聞いたら あるって良かった
駐車場から会館まで暗くて遠いので どうしょうと思ってたんです
今の葬儀会館は イスなので良かったです。
怪獣の迎えと塾への送りを長女に頼みまして
親戚たちが集まるので すぐには帰れないでしょうから・・・
しかし塾が終わる9時半までには迎えに行かないと・・・
親戚と言っても 母の兄妹や その配偶者しか知りませんけどね。
従妹達は もう顔を見ても解らないかも・・・
母達も いつどうなるか?解らない年齢になりました。
普段から準備しておかないとダメですね。
しかし 突然の叔父さんの訃報で まだ顔を見てないので
実感がわきませんが 可愛がってもらった事しか思い浮かびません
ちゃんと歩けるか心配です
大勢の前で歩くのは退院後初めてになるので・・・
不格好にならないように頑張ります。まずは転ばないようにですね
足が浮腫んでいて ハイヒール履けないけど いいですよね?
介護靴みたいなシューズじゃないと歩くのが怖いんです。
たまたま黒色だから カッコ悪いけどいいや・・・
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悲しいのに悲しんでいる暇はなく、お葬式が終わると急に疲れて、倒れてしまうことも。
どうぞお気持ちをしっかりもってくださいね。
もう葬儀は嫌だ!と心の底から思いました。
とくに娘と父の葬儀は大変でした。
あまり記憶がありません。葬儀会社の方の次はあれしてください。コレしてくださいと
言われるままに動いてたので よく倒れなかったと思います。怪獣が残されてたから
私が しっかりしなきゃ それだけを考えていたように記憶してます。
役所や家庭裁判所に何度も通わなくてはいけなくて 娘の前にいてあげることも出来ませんでした。
いっそ弱い母なら 寝込めるのに どうして私は こんなに強いんだろうと自分を恨んだことも
手続きは1年かかりましたよ。それでやっと怪獣は 私たちの元から連れて行かれないと安心しました。
あれから7年もたってしまいました。
今は別の意味で忙しい日々を送ってますが
みんな健康で元気で それが1番ですよね。
明日は心から叔父の冥福を祈りたいと思います。