右肩を脱臼&骨折して もうすぐ1年になります。
最近寒いせいか・・・右肩が怠くなりPCも30分が限界です。
一休みして 軽くストレッチしてからじゃないと連続でPC出来ません。
重たい物も持てないし 上に持ち上げれない 脱臼はクセになるので
ダメですよ~と医師から言われてます。 骨折前に比べたら
稼働率は88%かな? 100%は厳しいと言われてたので
あ~~~あの時 鍋をかばい 両手から離して転べば
変な転び方をしないで 肩を強打する事もなかったのに・・・
しかも骨密度なんて120%もあるんですよ なのに骨折したの
あの時 旦那の屋根裏部屋に行く ハシゴが きちんとしまってたら
ボーとしてないで すぐ気が付けば 夜中の1時頃でしたから
残業続きで 旦那が遅く帰って来て 夕飯を食べさせ お風呂に入ったので
後片付けをしようと しゃぶしゃぶ鍋など持って キッチンへ行こうとして
ハシゴに悪い方の足が引っかかり 半回転して転んだんですね・・・
人生初の 大激痛で起きることも出来ず ただ ただ 助けて~と
旦那や 怪獣が気が付いてくれるまで 叫んでました。
お風呂に入ってる旦那は気が付かず 寝ていた怪獣が起きてくれて
保険書は そこの引き出し バックはそこと怪獣に指示して準備をさせ
旦那をお風呂から呼んでもらい 救急車を呼んでくださいと言いましたら
大げさな・・・と反対した 旦那 あなたにこの痛みは解らない
絶対に普通の痛みじゃないし 動けないから 救急車を呼んでと頼み
みかねた怪獣がかけてくれようとしたけど 旦那に頼み
そのまま応急処置で 身体を固定され たまたま私が何か大きな病気になったら
ここにかかりたいと思ってた総合病院が 当番病院で安心したのを覚えてます。
いろいろ処置をされ 詳しくはMRIなど検査しないと解らないと言われ
朝方に自宅へ帰りました。 医師から旦那には骨折してるかも?もしかしたら手術に
なるかもしれませんと言われたらしい 怪獣が教えてくれた。
救急病院でも 怪獣は大活躍で 看護師さんに褒められてました。
しっかりしたお孫さんですね~って
痛みは 肩を整復してもらった時点で激痛はなくなり かなりラクになり
数時間しか寝ないで また病院へ検査待ち5時間 3DのMRIでしたから
はい~2ヵ所骨折してます。肩を固定しましょうね~
怪獣がいるから入院でなくて 本当に良かったです。
しかし右手が使えない しかも痛みもあるのは すんごく不自由でした。
固定が外れたあとも 固まってしまった筋肉を動かすのに リハビリが
大変でした。痛いし でも毎日やらないと右肩が動かなくなる
リハビリが大変でしたね~。全治2ケ月 完治までは半年
でも100%じゃなく だからね~9月の人工関節手術 かなりビビってます。
痛いはずだし リハビリは肩より大変だと思う なんせ歩く事だから
あれですね~手術きめてから 日にちがあると いろいろ考えちゃいますね。
上手く行くのか?歩けるようになるのか?失敗したら?とかさ~
ヘタレだから 怖いのよね・・・でも またスタスタ普通に歩けるように
なりたいし 走れなくてもいいから 痛みがなく普通に歩きたい
今から モチベーション下げて どうすんの ですよね
お友達が お守り代わりになるものを 送ったからとLINE来たので
楽しみにまってますわ 豆腐メンタルだから・・・心配してくれたかな?
それに比べて 田舎の母は強いわ 人工関節の手術も バネ指その他
いろんな手術してる よくそんな勇気あるね~と言ったら
痛いから 治るなら・・・と81才で まだ手術する気があるみたい
その強さ・・・遺伝しなかったのね・・・
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これからもヨロシクオネガイシマス(ツ _ _)ツ))
いつも誤字脱字だらけで・・・皆様にご迷惑をかけてる かあちゃんですから
娘の事は 今時期 いろんな方に説明をしないと行けないので 辛いですね・・・
いないんだと 付きつけられる時期です。
今日も心療内科の先生に話しを聞いて貰いました。
4月5月は疲れます~~~って
まだ眠れないんです。眠剤飲まないと・・・
なので 通ってます。 あなたは元気な患者さんだから ずっと来てくださいって先生が(笑)
明るい患者さんだから 僕も元気を貰えるので・・・って ハードな患者さんばかりだと落ち込むんだそうです(笑)
人気の病院で5年先まで予約入ってるそうです。
コメントを頂くと 嬉しくて よ~~しと思う 単純な かあちゃんです。
歩くのも激痛なのに・・・まだ大丈夫と 逃げてましたが・・・ヘタレなので
まだ50代最後 これから人生は まだまだあるぞ! 引きこもりの人生で終わるのは嫌だと
思いまして 決心したんですけど・・・
サイボーグになるの・・・怖いのが本音ですよね
9月に入院したら病室から ブログアップしますからね。
それを励みに リハビリ頑張ろうかと思ってます。
59才の誕生日も 病室で迎えそうですが
歩けるようになると信じて・・・
また遊びに来てくださいませ