小父さんから

ミーハー小父さんの落書き帳

大相撲は明るいよ!(笑)、「尊富士」「大の里」「琴ノ若」(抜粋) / NHK

2024年05月01日 | 大相撲
大相撲 尊富士(たけるふじ) “110年ぶり優勝”で出身地 青森県の褒賞授与
2024年5月1日 15時34分 
五所川原市出身の尊富士(25歳)は、3月の大相撲春場所で、新入幕力士として110年ぶり、青森県出身力士としても27年ぶりとなる優勝を果たしました。



大相撲夏場所 番付発表 大の里が小結に昇進 所要6場所で新三役
2024年4月30日 17時02分
 新入幕から2場所連続で11勝を挙げた23歳の大の里が小結に昇進しました。「優勝が夢から目標に変わってきた。いよいよこれからという気持ちだ」と意気込みを述べました。



【会見全文】大相撲 大関 琴ノ若(26歳)が祖父のしこ名「琴櫻」を襲名
2024年4月30日 17時42分
琴ノ若改め琴櫻は、押し相撲を持ち味に優勝5回を誇り、「猛牛」と呼ばれた元横綱 琴櫻を祖父に持ち、父は師匠で元関脇 琴ノ若の佐渡ヶ嶽親方という相撲一家で育ちました。祖父と「大関になったら琴櫻のしこ名を継いでいい」と約束を交わしていましたが、新大関の先場所は最高位が関脇で引退した父のしこ名を大関の地位に上げて恩返しをしたいと琴ノ若のまま臨みました。


 テレビを点けても暗いニュースが多すぎるが、私にとってほっとするのが大相撲関係だな(相撲ファンは少ないとは思うけど 笑)。なにせ若手が破竹の勢いでどんどん成長してきて、下の番付に先場所の勝敗も書かれているが、役力士(横綱・大関・関脇・小結)の元気がなさすぎる。

 私にとって寂しいのは「遠藤(33歳)が8年ぶりに、十両転落した」ことかな。





幕内 番付 前頭6枚目の尊富士まで~Sports.naviから

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 倉重篤郎のニュース最前線 ... | トップ | 3回目の投稿、映画『ティファ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

大相撲」カテゴリの最新記事