おやじの「気まぐれ散歩」

日常から非日常、錆び、枯れたもの、路上探索、芸術、写真
何でもありの気まぐれな自分です。

窓辺の印象

2009-03-22 01:26:57 | ちょぴりアート
 海里、離れた山間部に1軒の古民家が有りました。

壁面の模様に何しか心引かれ立ち寄ってみると無人家でした。

この壁面のペンキは、おそらく潮風に曝され傷み防止の為、幾重にも塗装した痕跡だったのでしょうね。

ある意味では、長年描いた生きたキャンパスかも知れませんね。
コメント (1)
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