やあ～ビックリしましたよ！実は、先週の木曜日の晩でした。
帰宅すると、いつも玄関先にお出迎えしているはずのマロン君。
いない・・・？部屋に入ってみるとお座り状態・・・変・変・なんか変
オシッコなし、腰が立たない・・・やばい！心配！
抱っこした途端・キャン！と悲鳴！やっぱり大変！
下半身不随の状態・・・あまりにも可哀そう。
前足だけで体を引きずりすり寄ってくるのでした。
こっちの方もおろおろ。〈笑〉
もう、夜の9時過ぎ。かかりつけの病院に
するも応答なし。尿毒症？それとも腰痛かな？なんせ素人判断。
動物夜間緊急病院に連絡、OK! PM10:00過ぎ連れて行きました。
診察終了は、いつしかPM11：30頃になっていました。
結果は、椎間板ヘルニアでした。M.ダックスは胴長（飼い主と同じ）で腰に負担がかかりやすくこの種に多いと聞きていた通りの診断でした。
マロンも11歳になりました。人間に例えれば私ぐらい〈笑〉
今は、かかりつけ病院からの飲み薬にて治療中。
やっとフラフラしながらも少しずつ歩けるようになってきたところです。
安静にしなさい！と言っているのですが無視しされてます。〈笑〉
犬といえども家族の一人ですから・・・心配しちゃいますよね。
マロン自身は全然心配してません。〈笑〉
ここ数日、冷え込んできましたので皆様もご自愛ください。
