蓮の季節になりました。
蓮華には、不思議な魅惑を感じます。
葉もまた、アートがありますね。
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永井 優
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蕾とトンボはマクロですか？すごい！
何度挑戦しても手振れに苦しみます・・・
背景もとっても色合いが綺麗ですね～
うっとり。
葉のアートも面白いです。
こんな綺麗に変色している葉っぱは、なかなか
見つかりませんよね。
ありがとうございました^^
なんてなんて 素敵なんでしょう！
癒されます。
この世のもの 全てが 絵になり
そして心に響き そして
感動を与えてくれますね。
うつくしいです～♪
ニコンマクロ・Ｆ2.8・105ミリ、フルサイズマクロレンズを手持ち撮影する場合、たとえば、Ｄ7000で換算すると、105×1.5倍、約160ミリのレンズに相当します。そのことは、ご存じでしょうけど、問題は、ブレ防止対策として参考にしてみてください。
28ミリ＝1/30秒
50ミリ＝1/60秒
400ミリ＝1/500秒
105ミリ＝1/125秒ですがAPSサイズなので160ミリ
つまり、基本的な撮影は、1/250秒以上が理想です。
勿論、無限撮影とマクロ撮影では焦点距離が違うので近接撮影には特に気をつけなければなりません。
どんなレンズでも最短距離にした場合ブレれやすくなります。その場合、1～2段階早いシャツタースピードしましょう。また、接写リングやテレコンバータを使用する際も注意がひつようです。、テレコン2倍であればＦ値2段分暗くなります。つまりここで、ISO感度を2段分以上、上げればなりません。
シャッターとＦ値の関係 1/250・f8と1/1000・f4とは露出は相対関係にあります。
つまり、手持ちでブレやすい時は、Ｆ値開けるけるかISO感度を上げれば済むことです。Ｄ7000であれば、ISO/1600位では画質に影響及ばないでしょう。安心して試して下さい。
マクロ撮影のポイントは、AFモードからマニュアルに切り替え、またレンズブレ防止のレンズで三脚使用の場合は、せっかく固定したのにブレ防止作動するとが逆効果なぅてしまうこともあります。
余計なことでしたらごめんなさい。
まずは、楽しむことですよ！
あと2週間後、またお世話になります。
家族一同プチポワさんの大ファンです。
楽しみにしてます。よろしくね！
落とし込んでいきました。
いつも絞り優先モード（Aモード）での使用が多いのですが、マクロ撮影の場合はマニュアルモード（Mモード）に切り替えてシャッタースピードを変えながら
撮影してみたいと思います。
ISOもほとんど100固定で使っていたのですが、
もうちょっとあげてみてもよさそうですね。
三脚で固定してマクロ撮影することってほとんどない私です。
風がやむのを待ち、呼吸を整えての撮影が多いです(笑)
マクロ撮影は小さな別世界を見ることが出来るので
大好きです^^
ありがとうございました。
昔沢山トンボ居りましたが今居りません
溝はコンクリ湿地藪育ちませんよ
環境の変化ですね
北海道もトンボ沢山居るようてすよ
１０年ぐらい前までは、わたしもフイルムカメラを多様してましたが、便利さに負けデジカメになってしまいました。
デジカメだと安易にISO感度を上げたりして、手持ち撮影になりがちです。げんにわたしもそうですが、・・・（笑）
ちょと前まで、風景などの撮影には、４×5インチや６×７・６×6センチ判など、三脚は必然なものでした。川の流れや滝の撮影などだけではなく、当たり前のように使ってました。
悪天候の強風や黒い雲を背景に、なびく木々、稲、立草等を、デジカメにPLやNDフイルター（ISO感度を100にさげる）を取り付けッスローシャッターで切る。
だれも撮らない傑作な作品が生まれますよ！
一度試してみてください。ただし、無理は禁物。
仙台も見かけなくなってしまいました。残念です。
田舎に行っても同じような現象ですね。
そうそう、今から４０年ぐらい前のことですが、北海道札幌市白石区の郊外にトンボが群れをなして空全面染まるくらいに飛んでいた時のことを思い出しました。
その時は、トンボが交通事故に遭い道路に大量死してました。
初めての経験、ビックリしましたね。
それぐらい飛んでいたんですよあの頃は。
敢えての強風や悪天候をチョイスしての撮影は
他の方とは違った作品に仕上がってくるのでしょうね～！
わたしもいつかはチャレンジしてみたい！
スローシャッターの使い方も、あまり慣れていないんです。
もうちょっとシャッタースピードも操作できるようになりたいなぁって思います^^
まりんさんの気持ちの入った
自由作品、いつも楽しみにしてますよ！