旅の雑記

始めてのブログです、旅の事や日常の事について書きたいと思っています。 

小樽築港駅から銭函駅間の波かぶり

2024-01-26 19:04:01 | 法を皆で守る

      波をかぶる  これは矢張り危険を伴います

  かってSLや気動車が主力の時は、今みたいに高波で線路に波が

  かぶる時もありました  本当に波よけ堤防を越えてかぶります。

  でも少々の波をかぶるくらいの状態なら列車は走りましたネ!

  今、危険なのは電化になって電車になってからは もし波を

  かぶる事によって相手は塩分ですから「感電」が起きる恐れも

  出てくる それと線路内に何が打ち上げられているかかも分からず

  で上下線電車を止めるという事になる訳ですね

  昔は「台風」時が 要注意でしたね!

 

  これは波が弱まって波の飛沫が上がらない様に成るまでは JRは

  運転開始とはならないのでは・・・

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小樽築港駅から銭函駅間の波... | トップ |  暖気  ぐざ ぐざ道路 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

法を皆で守る」カテゴリの最新記事