首相、生活者無視の演説 2008-01-19 06:44:52 | Weblog 福田首相は18日午後、衆参両院の本会議で、就任後初の施政方針演説を行った。 演説で首相は、2008年を「生活者や消費者が主役となる社会」のスタートの年と位置づけ、各省庁の消費者関連部署を統合した消費者行政を強化する組織の新設を表明した。ということだが、ガソリンの暫定税率を10年間上げ続けるとは、地方の車が必需品の人たちはおろか全国民にとっても、生活者無視の政策だと思いますが、みなさんどう思われますか。