今、小……改革のもと毎年社会保障費が2200億円づつ切り捨てられている。その結果が、障害者自立支援法であったり後期高齢者医療保険制度!一番の問題は、保険料が天引き・高いではなく、自己負担の上限がなくなったこと。つまり、一億円の医療費がかかったら1千万円払いなさいということ!すべて財務省からの命令!でもその一方で、何々道路とか地元の土建屋さん喜ばすためだけの無駄な道路にお金にジャブジャブ。財務省の天下り先に一人当たり年40億円。これって何!一般国民いじめ苛め抜く一方で、減税という名の課税最低限見直し、最高税額引き下げ続けている!今度は団塊世代の大切な老後の資金・退職金からお金奪い取る!来年から!でも大企業減税・お金持ち優遇はさらにさらに手厚く。これっておかしい!今、おかしい!何とかするには……。医療の現場では、厚生労働省。実は財務省の命令。の医学部定員削減・医療機関に支払われる診療報酬の削減・財務省手動のモンスター患者の存在!本来ならば医療制度の不備として国が訴えられる。でも、実際はお医者さんに責任が。結果、どうしても産婦人科・外科系・小児科などなど、なり手なくなる……。お医者さんは過重労働、労働基準穂なんて守れてない劣悪な状況で孤軍奮闘!そして訴訟起こされた日には、もうこの科目から抜けよう。それじゃ日本のすばらしい国民皆保険制度、壊滅します。すべて、小……改革から!でも優勢民営化により郵政省か痛いし、アメリカに日本国民の大切な大切なお金、引き渡した!とんでもない!日本を何だと思っているのだ!日本の社会保障制度・日本のすばらしい医療制度を今度は壊そうとしている。何のため!確かに前は優勢民営化の名の下、日本の郵便制度ずたずたにしました。そうですよね!財務省様、ほかお偉い方たち!でもアフリカに大盤振る舞いするよりも、まず日本国民に目を向けてください!そして医療現場の劣悪な状態で医療関係者が奮闘しているという事実を!