尿管結石から始まった今年。
久しぶりにアマチュア無線で交信しようとSSB(無線電話)のお相手を見つけた。 しばらく調子よく会話していたんだが、気が付いたら会話は途切れ、周波数が勝手にくるくるまわっているじゃ~あ~りませんっかっか!
あちゃ~、交信中だった周波数はいくつだったかな?と、これは考えても思い出せない。 話の途中で交信が切れてしまったのだ。 お相手の方は突然消えたワシのことを変に思っておられるだろう。 が、致し方なし。 ログにその旨を書いておき、次回つながったときに謝ることにしよう。
ところで、なんで周波数が勝手にくるくる動いたかというと、以前作ったでしょう、あれ。 自作のマイクスタンドに、Up Down Fast のボタンを取り付け、周波数チューニングをボタンでできるようにしたんだな。
今回、交信中に誤ってUpボタンを長押ししてしまったみたいなんだな。 自動チューニングが働いて周波数が勝手にくるくると増えていった。
交信のお相手はいずこかに逝ってしまった!
