ウオッカメソッドについて書いてきましたが実はその危険については思い当たる節もあり、また現在 肌荒れしやすい タテキンが 体が色抜けしたような感じになり、ちょっとおかしいのです。内臓疾患かなとも思いましたが思い当たるのはウオッカだけ。バクテリアが急上昇して悪玉も増殖させてしまうコメントを見ると魚によっては害を及ぼす好事例なのかもしれません。今日中に80%の換水を実施します。ウオッカメソッドは危険で ほれ見たことか! という前にいろいろな事例を研究しながら、安全圏を探るのが良いと私は思います。以前 ニッソー商品のドクターなんとかとう硝酸塩低減濾材を買って底面に入れていたことがありましたが
そのときに今元気にしているソメワケの片目がポップアイに感染し視力を失いました。今から思うとおそらくバクテリアの増殖だったのでしょう。
ウオッカ投入によるバクテリアの増殖は危険な面もあると理解しつつ解析を続けたいと思います。
そのときに今元気にしているソメワケの片目がポップアイに感染し視力を失いました。今から思うとおそらくバクテリアの増殖だったのでしょう。
ウオッカ投入によるバクテリアの増殖は危険な面もあると理解しつつ解析を続けたいと思います。
スキマーを通さずにオゾンを直接水槽内で炊くと、魚が色抜けする場合があるそうですが(うちのフグチョウ水槽のアケボノが正に現在進行形です)、そうじゃないですよね?
過去にも似たような経験があるみたいですから、ひょっとしたら炭素源添加以前に既に水槽内のバクテリアバランスが偏っていたのかも?
後者の場合だと、換水と併せて、バイオダイジェストの添加や天然海水での換水をしてみるのもいいかもしれません。
場合によっては、タテキンのいる水槽へのウオッカ添加は中止にして、様子を見るのも一つの手だと思います。
後、前回の記事のコメントについて誤解があるといけないので…
添加する炭素源に香料や変な添加物が含まれてなければ、大概のモノはオッケーなんじゃないかと思います。
実際、うちも味噌を直接水槽に入れてた時があったけど、なんともなかったし。
一種類だけの添加だと、バクテリアバランスを偏らせる可能性が高いので、バリエーションをもたせるのはいいと思いますよ!
ラム酒なら高濃度のエタノールに、糖蜜も含まれてるモノもあるみたいだし、最高なんじゃないかと思います!
知らない間に、うちでもラム酒を添加してたらすみません(笑)
オゾンの被害による色抜けは知っていますが
ウチの場合スキマーでたいていますから基本的には
問題ないかと思います。しかし、オゾンの量は
湿度や温度で微妙に変わりますしダイヤルで10の
目盛りのところでも6月などはその半分も出ていないと思います。また冬はダイヤル5の目盛りでも
かなり臭いオゾンがでたりするのでこればかりは
良く観察しながら見るしかないでしょうね。
(デドックスコントローラーを使用しないのであればです。)
タテキンはウオッカ投入を中止し昨日80%換水
しますとちょっと落ち着いた感じでした。
でもまだ本調子ではないようなので再び換水し
様子を見ます。
あきさんの指摘のように単一の炭素の投入は
バクテリアに偏りをもたらすので みりんや
砂糖、などを投入するのは良のでしょう。
ラム酒は言い出しっぺならが一寸要検討です。