
ウオッカメソッドはNO3やPO4の低減だけにするものでなく色揚げやポリプを太らすということも重要な効果らしいです。
ムカシサンゴは青くその色をキープしていますのでNO3の低減と色揚げの効果の恩恵をもらっているのかもしれません。キクメイシは水質の悪化に強いものらしいですがポリプはかなりプリプリに膨らんで良い感じです。
そういえば、ムカシサンゴはミドリイシ級の水質で飼うものらしいのですが今のところ白化現象はおきていませんので・・ウミアザミはひょっとしたら飼えるかもしれないと想像しています。(どなたかの水槽でNO3が50mgほどある方でウミアザミをうまく飼っておられたのでこれならいけるかなとおもいます。)
キクメイシやシコロサンゴなどは色の変化はありません。アザミサンゴは肉が痩せ衰退状態で、現在4ヶ月ほどです。半年もてば良いほうでしょう。
ムカシサンゴは青くその色をキープしていますのでNO3の低減と色揚げの効果の恩恵をもらっているのかもしれません。キクメイシは水質の悪化に強いものらしいですがポリプはかなりプリプリに膨らんで良い感じです。
そういえば、ムカシサンゴはミドリイシ級の水質で飼うものらしいのですが今のところ白化現象はおきていませんので・・ウミアザミはひょっとしたら飼えるかもしれないと想像しています。(どなたかの水槽でNO3が50mgほどある方でウミアザミをうまく飼っておられたのでこれならいけるかなとおもいます。)
キクメイシやシコロサンゴなどは色の変化はありません。アザミサンゴは肉が痩せ衰退状態で、現在4ヶ月ほどです。半年もてば良いほうでしょう。
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