本家ヤースケ伝

年取ってから困ること、考えること、興味を惹かれること・・の総集編だろうか。

Web探検隊。『知識の泉 Haru's トリビア』の巻。

2006-09-09 17:42:01 | web・メディア
*最近行っていなかった『知識の泉 Haru's トリビア』経由で「ムカデがコウモリを食べる」映像を見ました。

 あ、ここってexblogだったんだね♪
 道理で私のexblogのとこなんか人が来ないわけだ。ぎゃはは。
 (でもポツポツ増えているよ。来てくれた人、アートンねっ♪

 で、この映像ですが・・。

 きゃあ~~っ!!コワァ~ッ!

さ、皆さんご一緒にもう一度。
きゃあ~~っ!!コワァ~ッ!


 と言っても映像はムカデがコウモリを丸抱えするところで終わっていましたけどね。w
 体長は蝙蝠の倍はありましたね。すげぇ~っ!笑。

 YOU TUBE broadcast yourselfの、Giant Bat-Eating Centipedeというところです。

*centipedeですが、これはcentiが(センチメートルのセンチだよん♪)『百』でpeは『足』だから文字通りの『百足=ムカデ』なんだね。英語と言ってもラテン系の言葉(言わば外来語)をそのまま援用している場合があるから、ヨーロッパの言葉はみんな親戚みたいなもんなんだね。w

*『知識の泉 Haru's トリビア』は言わずと知れた超人気サイトで、今486万アクセス突破と言っています。
 これは仮に毎日10,000アクセスあったとしても、一年以上かかる数字なのだ!
 (04/06/17blog開設だそうです。)

*で、そこに『朝目新聞』(←「日」ではなく「目」です!)というところが面白いサイトとして?リンクされていました。
 私にはイマイチでしたが、若い人には受けるでしょう。海王星と冥王星の漫画はおかしかったよ。w

*あと、『人は飢餓状態で何日生きられるか。その計算式』という最新記事には『それでも地球は回る』という人から以下のTBがありました。ここもexblogですね。↓

  『ガダルカナル島の生命判断』

「餓島」とまで書かれたガダルカナル島。
当時、絶望的な戦況下において兵士たちが次々と死んでいった。
その時の観察から、こんな生命判断が囁かれたという。

・立つことのできる人間は・・・(寿命は)30日間
・体を起こして座れる人間は・・・3週間
・寝たきり起きられない人間は・・・1週間
・寝たまま小便をする者は・・・3日間
・ものを言わなくなった者は・・・2日間
・またたきしなくなった者は・・・明日

悲惨な戦争は、2度と起こしてはならない。

============

 以上引用終わり。

 それにしても、なんでこんなに人気があるのだろう?
 私なりに少し考えてみました。w

1.間口が広い上、知的好奇心に満ちている。
  行けばわかるけど、話題がとてつもなく豊富である。w

2.しかも政治問題やシリアスでハードでシビアな問題には殆ど触れないから誰もが安心して訪問出来る。

3.その結果、多芸・多才で知識豊富な人たちがどんどん集まり、一層環が拡がる。

 友達の友達はみな友達だ。
 みんなで拡げよう、友達の環!

 ・・っていうのが昔タモリの『笑っていいとも!』で流行ったけど、みんな知ってるかな?

4.勿論ページのデザインやレイアウトがはっきりすっきりしていることは言うまでもありません。

 ま、こんなところでどうでしょうか? 
 この分析は単純だけどなかなかいい線行ってると思うから、アクセスアップを望む方は是非是非参考にして努力して下さいませ。ぶひひっ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。