もし私が希望通り早期に退院出来たらという仮定の上での話だが、体調も以前より数段回復していると思われるから、小旅行に出掛けるのもいいかと考えた。
と言っても精々日帰りか、奮発しても一泊二日程度である。宿泊料金はネット喫茶なら三千円程度、ビジネスホテルでも六千円位で済む。問題は往復の交通費である。今は18切符のシーズンではないから、仮に夜行バスを使ったとしても片道一万円前後はかかるだろう。これは痛過ぎるからやっぱり日帰りかな?・・でも日帰りだったら何も遠方へ出て行く必要などない。京都とか神戸辺りでも充分である。滋賀県でもいいし、何なら梅田でもなんばでも構わない。となればあべのでもいいじゃないかとなって、これでは普段と同じだ。
晴耕雨読の「耕作」はしないが晴れていれば外出し「雨読」はせずとも「雨の日は不出」というのが最近の私の基本パターンだった。現在は足腰も回復基調にあるから雨天でも多分充分外出可能だと思う。とにかく梅雨と梅雨明けの猛暑が来る前、今のこの季節に何処かへ出かけなければ出掛けるチャンスが当分潰えると危惧している状況だ。
と言っても精々日帰りか、奮発しても一泊二日程度である。宿泊料金はネット喫茶なら三千円程度、ビジネスホテルでも六千円位で済む。問題は往復の交通費である。今は18切符のシーズンではないから、仮に夜行バスを使ったとしても片道一万円前後はかかるだろう。これは痛過ぎるからやっぱり日帰りかな?・・でも日帰りだったら何も遠方へ出て行く必要などない。京都とか神戸辺りでも充分である。滋賀県でもいいし、何なら梅田でもなんばでも構わない。となればあべのでもいいじゃないかとなって、これでは普段と同じだ。
晴耕雨読の「耕作」はしないが晴れていれば外出し「雨読」はせずとも「雨の日は不出」というのが最近の私の基本パターンだった。現在は足腰も回復基調にあるから雨天でも多分充分外出可能だと思う。とにかく梅雨と梅雨明けの猛暑が来る前、今のこの季節に何処かへ出かけなければ出掛けるチャンスが当分潰えると危惧している状況だ。