以下はエキサイトニュース"All about"からの引用です。(但しおっちゃんとこからのコピペですよって。w)
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なぜあの人は私の書き込みに「いいね!」をしてくれないのか?
All About 2014年7月5日 14時45分 (2014年7月5日 17時30分 更新)
最近では、Facebookをやっていない人を探す方が難しくなってきました。特に、起業を目指す人や事業主の人は、Facebookを仕事として使いながら楽しんでいることが多いようです。
そんな便利なFacebookですが、その便利さとは裏腹に、「いいね!」疲れをしてしまっている人も多いようです。「いいね!」疲れとは、「いいね!」をしなければならないという義務感や、自分の書き込みに「いいね!」をしてもらいたいという期待値を抑える感情のコントロールのことを意味します。
今日のコラムでは、その「いいね!」疲れの直接的な対策ではなく、なぜあなたが「いいね!」をしているのに、相手はあなたに「いいね!」をしてくれないのか、その現象について簡単にご説明したいと思います。それがわかれば、あなたの書き込みに対する「いいね!」を無理なく増やしていくことができるようになります。
まず結論から言いますと、あなたが「いいね!」をしているのに、相手が「いいね!」をしてくれない理由は、たくさんありますが、例えば以下の3つがあります。
1.相手が巨人である
相手がテレビに出ている有名人である場合など、いわゆる一方的に発信するしか方法がないような人、個別に返信していたら大変なことになってしまうような人の場合、そもそも手紙を出して返事が返ってくるのと同じような確率ですから、最初から期待しない方がよいということになります。
毎日、何万人もの人からコメントや返事を期待されているメッセージが送られてきたら、それはもちろん対応できません。専用スタッフをおいたとしてもそれを本人ではありませんから、Facebookの本来の使い方からは外れてしまうことになります。「返事を返さないなんて人として失礼だ!」とは言えないですよね。
2.Facebookの役割を「発信ツール」と捉えている
有名人の場合はもちろんそうなのですが、有名人ではない場合も、Facebookを発信のツールとして捉えていて、一方的に発信するだけの人も多くいます。発信した上で、自分のタイムラインについたコメントにだけ「いいね!」や返事をしていく。そのような使い方をしている人もたくさんいらっしゃいます。
Facebookは本来、全国、全世界の人とコミュニケーションがとれるツールですから、積極的に「いいね!」やコメントをつけることで楽しめるのですが、現実には毎日忙しく仕事をしているわけで、ずっとスマホを操作しているわけにもいきません。…
そうなりますと、最低限の自己PRのための発信と、その反応に対するケア、という範囲に使用が限定されてしまうのです。
また、そのような使い方をしている人は、自分が知らない人や、名刺交換をしただけで覚えていないような人の書き込みはスルーすることも多いので、返信が欲しい場合には、まずはリアルでその方と会話をして覚えてもらうことも大切ですね。
ビジネスにおいて、本来のFacebookの力を引き出そうと思えば、積極的に「いいね!」やコメント、シェアをして活用し、たくさんの人に名前を覚えてもらう方が得です。
Facebookで有利にビジネスを展開している人は、Facebookをやる時間を1日のスケジュール中にしっかりと設け、たくさんの人とコミュニケーションを積極的に取るようにしています。片手間にやっていると効果を実感することはできないものですが、戦略を立ててしっかりと取り組めば、Facebookはとてもビジネスに役立つツールだと言えます。
3.相手にとって自分のエッジランクが低い
Facebookのタイムラインには、友達全員の書き込みが表示されるわけではありません。あなたと関係性の深い人、100人から200人程度の書き込みが表示されるようになっています。それはアルゴリズムによって決定され頻繁に変更されていますので、一概にこのようなルールに沿っていると言うことはできません。
「いいね!」をしたり、コメントをつけたり、タグ付けされたり、メッセージを送ったり、そのようなお互いの関係性の深さ、一説によれば利用時間帯なども含めて計算され、関係性の高い人の書き込みだけが、タイムラインに表示されています。
つまり、相手の書き込みがあなたのタイムラインに表示されていても、相手にもっとたくさんの友達がいて関係性が深い場合、あなたの書き込みが相手のタイムラインに表示されていない「可能性」もあるということです。或いはすぐに流れてしまう。もっと関係の近い人の書き込みですぐに溢れてしまう、そんなこともあるでしょう。
そうなればもちろん、関係性の高い友達同士の「いいね!」やコメントだけでFacebookの操作時間が終わってしまうので、あなたの書き込みに「いいね!」してくれる可能性は、ますます低くなります。
どうしても相手とからみたい、相手から返信が欲しい場合には、あるいはエッジランクを上げ関係性を深めたいと思う場合には、相手の書き込みに対してコメントを残すなど、「いいね!」をするだけでない、もうひと押しが必要になってきます。…
■まとめ
Facebookで、あなたの書き込みが「いいね!」されない理由は、他にもたくさん細かい事はあります。ネガティブな書き込みや、「いいね!」をしたくないような書き込みはスルーされたり、ブロックされたりもします。
基本的には嬉しかったこと、楽しかったこと、学びや気づきを共有し、巨人からの返事は期待せず、リアルで会話をし、エッジランクを高めていく。その程度の意識を持っているだけで、あなたの書き込みに対する「いいね!」は、自然に増えていきます。コツコツ楽しみながら、輪を広げていきましょう!
(新井 一)
【ガイド:All About News Dig編集部】
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以上、あまり有意義な内容では無かったが記事の都合上引用してみた。
私の場合"facebook"ではないけれど、この御目出度い方の記述とは「全く逆」のことで大迷惑している。
私は「いいよ」して欲しくてブログを書いているわけではないし、もちろん「コメント」が欲しくて書いているわけでもない。私の場合はむしろ「単なる時間潰し」に近いのかも知れない。それで何が迷惑かと言えば、「いいよ」も「コメント」も最近はクリックして欲しさだけから来る迷惑行為が殆どだからである。ロボットを使ってやっているのかどうか、私の記事の内容には全く触れないまま、矢鱈めったら無意味に私の記事を褒めまくって、挙句はと言えば「是非私のところへ来て下さい♪」「お友達になって下さい♪」である。
それで行ってみれば金の話だ。「副業でこんなに儲かる」とか「ここをクリックして下さい」とか甘言ばかりを一面散りばめてある。・・そんな誘導型の「いいよ」と「コメント」ばかりなのだ。私はそのような書き込みは可能な限り即座に削除しているのだが「迷惑行為」は後を立たない。向こうは百回に一回でも、或いは千回に一回でも引っかかってくれるお客さんがいれば御の字なのだろう。どこの自称「IT関連企業」が日夜こういうあこぎな商売を展開しているのか知らないが、「webに書き込める日記」で始まった筈の「ブログ」という媒体も昔と違って今は本当にひどい情況なのだ。だから"twitter"も流行るわけだ。
しかしこれで私にわかったことがある。なぜみんなアメーバ・ピグとか"twitter"とかに夢中になるのかと言えば、とりあえずはこういった悪質な「迷惑行為」に追いかけ回される心配をしなくて済むからなのだ。みんないい加減うんざりさせられているのだ。
運営者側もそのやり口が余りに悪質な場合排除するよう心掛けているという話だが、彼らも悪賢いからこれもイタチゴッコになってしまう。向こうは客の付き方が悪いとすぐそのブログは閉鎖して新しく「同工異曲」の別ブログを立ち上げる。油断していればIDやPWを盗まれてしまうというし、まったくwebも「安住の地」などではなくなってしまった。
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なぜあの人は私の書き込みに「いいね!」をしてくれないのか?
All About 2014年7月5日 14時45分 (2014年7月5日 17時30分 更新)
最近では、Facebookをやっていない人を探す方が難しくなってきました。特に、起業を目指す人や事業主の人は、Facebookを仕事として使いながら楽しんでいることが多いようです。
そんな便利なFacebookですが、その便利さとは裏腹に、「いいね!」疲れをしてしまっている人も多いようです。「いいね!」疲れとは、「いいね!」をしなければならないという義務感や、自分の書き込みに「いいね!」をしてもらいたいという期待値を抑える感情のコントロールのことを意味します。
今日のコラムでは、その「いいね!」疲れの直接的な対策ではなく、なぜあなたが「いいね!」をしているのに、相手はあなたに「いいね!」をしてくれないのか、その現象について簡単にご説明したいと思います。それがわかれば、あなたの書き込みに対する「いいね!」を無理なく増やしていくことができるようになります。
まず結論から言いますと、あなたが「いいね!」をしているのに、相手が「いいね!」をしてくれない理由は、たくさんありますが、例えば以下の3つがあります。
1.相手が巨人である
相手がテレビに出ている有名人である場合など、いわゆる一方的に発信するしか方法がないような人、個別に返信していたら大変なことになってしまうような人の場合、そもそも手紙を出して返事が返ってくるのと同じような確率ですから、最初から期待しない方がよいということになります。
毎日、何万人もの人からコメントや返事を期待されているメッセージが送られてきたら、それはもちろん対応できません。専用スタッフをおいたとしてもそれを本人ではありませんから、Facebookの本来の使い方からは外れてしまうことになります。「返事を返さないなんて人として失礼だ!」とは言えないですよね。
2.Facebookの役割を「発信ツール」と捉えている
有名人の場合はもちろんそうなのですが、有名人ではない場合も、Facebookを発信のツールとして捉えていて、一方的に発信するだけの人も多くいます。発信した上で、自分のタイムラインについたコメントにだけ「いいね!」や返事をしていく。そのような使い方をしている人もたくさんいらっしゃいます。
Facebookは本来、全国、全世界の人とコミュニケーションがとれるツールですから、積極的に「いいね!」やコメントをつけることで楽しめるのですが、現実には毎日忙しく仕事をしているわけで、ずっとスマホを操作しているわけにもいきません。…
そうなりますと、最低限の自己PRのための発信と、その反応に対するケア、という範囲に使用が限定されてしまうのです。
また、そのような使い方をしている人は、自分が知らない人や、名刺交換をしただけで覚えていないような人の書き込みはスルーすることも多いので、返信が欲しい場合には、まずはリアルでその方と会話をして覚えてもらうことも大切ですね。
ビジネスにおいて、本来のFacebookの力を引き出そうと思えば、積極的に「いいね!」やコメント、シェアをして活用し、たくさんの人に名前を覚えてもらう方が得です。
Facebookで有利にビジネスを展開している人は、Facebookをやる時間を1日のスケジュール中にしっかりと設け、たくさんの人とコミュニケーションを積極的に取るようにしています。片手間にやっていると効果を実感することはできないものですが、戦略を立ててしっかりと取り組めば、Facebookはとてもビジネスに役立つツールだと言えます。
3.相手にとって自分のエッジランクが低い
Facebookのタイムラインには、友達全員の書き込みが表示されるわけではありません。あなたと関係性の深い人、100人から200人程度の書き込みが表示されるようになっています。それはアルゴリズムによって決定され頻繁に変更されていますので、一概にこのようなルールに沿っていると言うことはできません。
「いいね!」をしたり、コメントをつけたり、タグ付けされたり、メッセージを送ったり、そのようなお互いの関係性の深さ、一説によれば利用時間帯なども含めて計算され、関係性の高い人の書き込みだけが、タイムラインに表示されています。
つまり、相手の書き込みがあなたのタイムラインに表示されていても、相手にもっとたくさんの友達がいて関係性が深い場合、あなたの書き込みが相手のタイムラインに表示されていない「可能性」もあるということです。或いはすぐに流れてしまう。もっと関係の近い人の書き込みですぐに溢れてしまう、そんなこともあるでしょう。
そうなればもちろん、関係性の高い友達同士の「いいね!」やコメントだけでFacebookの操作時間が終わってしまうので、あなたの書き込みに「いいね!」してくれる可能性は、ますます低くなります。
どうしても相手とからみたい、相手から返信が欲しい場合には、あるいはエッジランクを上げ関係性を深めたいと思う場合には、相手の書き込みに対してコメントを残すなど、「いいね!」をするだけでない、もうひと押しが必要になってきます。…
■まとめ
Facebookで、あなたの書き込みが「いいね!」されない理由は、他にもたくさん細かい事はあります。ネガティブな書き込みや、「いいね!」をしたくないような書き込みはスルーされたり、ブロックされたりもします。
基本的には嬉しかったこと、楽しかったこと、学びや気づきを共有し、巨人からの返事は期待せず、リアルで会話をし、エッジランクを高めていく。その程度の意識を持っているだけで、あなたの書き込みに対する「いいね!」は、自然に増えていきます。コツコツ楽しみながら、輪を広げていきましょう!
(新井 一)
【ガイド:All About News Dig編集部】
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以上、あまり有意義な内容では無かったが記事の都合上引用してみた。
私の場合"facebook"ではないけれど、この御目出度い方の記述とは「全く逆」のことで大迷惑している。
私は「いいよ」して欲しくてブログを書いているわけではないし、もちろん「コメント」が欲しくて書いているわけでもない。私の場合はむしろ「単なる時間潰し」に近いのかも知れない。それで何が迷惑かと言えば、「いいよ」も「コメント」も最近はクリックして欲しさだけから来る迷惑行為が殆どだからである。ロボットを使ってやっているのかどうか、私の記事の内容には全く触れないまま、矢鱈めったら無意味に私の記事を褒めまくって、挙句はと言えば「是非私のところへ来て下さい♪」「お友達になって下さい♪」である。
それで行ってみれば金の話だ。「副業でこんなに儲かる」とか「ここをクリックして下さい」とか甘言ばかりを一面散りばめてある。・・そんな誘導型の「いいよ」と「コメント」ばかりなのだ。私はそのような書き込みは可能な限り即座に削除しているのだが「迷惑行為」は後を立たない。向こうは百回に一回でも、或いは千回に一回でも引っかかってくれるお客さんがいれば御の字なのだろう。どこの自称「IT関連企業」が日夜こういうあこぎな商売を展開しているのか知らないが、「webに書き込める日記」で始まった筈の「ブログ」という媒体も昔と違って今は本当にひどい情況なのだ。だから"twitter"も流行るわけだ。
しかしこれで私にわかったことがある。なぜみんなアメーバ・ピグとか"twitter"とかに夢中になるのかと言えば、とりあえずはこういった悪質な「迷惑行為」に追いかけ回される心配をしなくて済むからなのだ。みんないい加減うんざりさせられているのだ。
運営者側もそのやり口が余りに悪質な場合排除するよう心掛けているという話だが、彼らも悪賢いからこれもイタチゴッコになってしまう。向こうは客の付き方が悪いとすぐそのブログは閉鎖して新しく「同工異曲」の別ブログを立ち上げる。油断していればIDやPWを盗まれてしまうというし、まったくwebも「安住の地」などではなくなってしまった。